イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2019年8月17日(土)~9月23日(月・祝)
<特別展示1>ヴェンディ・ヴェルニッチ
<特別展示2>マーシャ・チトワ
チラシのChitose Chitoseさんの絵が気に入って絵本見てみたかったんだけど売ってなくて残念。
でも『ギャラリーねうねう』9/17(火)~9/22(日)で個展開催。
時間があれば行ってみようかな。
朝、普通には起き上がれない。
左手で右の打撲箇所を押さえつつ左にぐるっと体を回転させモゾモゾ痛みが出ない姿勢を探りつつやっとこさ起き上がった。
初日より痛み増大。
さすがに整形外科でレントゲンでも撮って現状把握しようかと近所の病院を探す。
前に行ったスポーツ整形は結局、それで?って感じだったし、リハビリとかいいつつ超ゆるーいストレッチを指導されただけ。まぁそんなんでもきちんと毎日やればマシなんだろうけど、その程度で指導料払うの?と行かなくなった。その程度のリハビリでいい程度の故障だったんだろうけどね。
調べたらもっと近くに某スポーツのチームドクターやってる整形外科があったのでそこに行く事にした。
開院まで時間があったのでネットっで肋骨ヒビで色々検索。
ヒビ程度ならレントゲンで写らない事も有る。
処方は湿布か消炎鎮痛剤の内服。
バンド固定帯による圧迫固定のみ。
なーんだ、行っても何だかなかな?と渋っていたらYnさんに行ってこい!と背中押された。
渋々家を出て病院に向かったが朝起きた時よりマシになっていて大きな呼吸をした時だけ少し痛みを覚える程度に改善してきていたのでゆっくり自転車漕ぎながら何度も深呼吸して痛みの程度を確認。線路を渡ればもう病院という所まで来て、いや、やっぱこの程度なら大丈夫(大事に至らない)と判断して引き返してきた。
思いの外早く帰宅したのでYnさんには病院サボったのバレバレでアホやなー言われたけど。笑
大丈夫や。痛みはあるけどどうせ日にち薬しかない。
天気予報、あれ?今度は好転?山行けたじゃん!と思ったが、重いザック背負って長い距離歩いて3000mの山は肋骨悪化しそう。残念だが早く治す為には結局のところ安静が一番か。
ただ、完全安静より痛みに耐えられる程度には動かせるなら動かした方がいいらしい。
『むしろ早期から運動療法を開始すればよく骨癒合します。』とどっかのサイトに書いてあった。
更にググってると、こんなの見つけた。私のは骨膜を損傷しちゃった程度で神経に触っちゃってるんじゃないかなと自己判断。
『骨は、骨膜と呼ばれる薄い膜で覆われています。骨を損傷すると痛むのは、主にこの骨膜に分布している、痛みを感じる神経のためです。血液は、骨膜を通り抜ける血管を通って骨へと流れ込みます。』