5.10a緑/
5.10c青
5.10d緑
5.11a黃
宿題5.12b桃 みんみん
核心2ヶ所共フォール。
2便目、
核心、止まった!のに中継から手を出すときにヌンチャクにぶつけて次止まらずフォール。
小ファット、変な保持で持ち切れず。
宿題トライ、1週間以上開くとさすがに厳しいね。落ちたあと腕がメッチャ張ってた~まぁそれでも核心迄は繋がるんね。
Ynさんはまだ体調万全でなく残置。
Ismん、Miさんに混ぜていただいて。有難うございます。
地域の草刈り参加、のち4年ぶりのBBQ開催に気を遣わず参加してねと誘っていただいたが、午後は用事がと断ってジムへ。BBQ参加したら更に地域の人達と仲良くなれるかな。草刈りした斜面に2本の柚子の木があって、みんなで植えたそう。種なし柚子で各家でジャムにしたり柚子スカッシュにしたりして楽しんでいるそうで、採ってもええよ。って言ってもらえた。少しづつ地域に馴染んできつつあるんかな。しかしこの柚子、もう簡単に手が届くところには実が無くて高い所しか残ってないよ!笑
小豆のお手伝い後、落ちてしまって脱穀機に掛けられなかった鞘を拾っていいよと言ってくださってたんだけどいつ行っていいのやらと思ってたので昨日の掃除のときにMsyk.Aさんに言ってみたら明日、行こうか?となり、奥様のAkmさんとFmkさん(Hts.A)と、一緒に小豆仕事したErkちゃんと拾いに行ってきた。
朝霧でちょっと寒い中、畑をウロウロしながら鞘を拾うが脱穀済みのものだったりして、ハズレ!中身の入っている鞘を見つけてはラッキー!などと楽しみながら拾わせてもらった。
家に帰り、シートに広げ乾燥させる。
乾燥できたら脱穀して、ゴミ取って、などの作業。
おまけ
畑の中になんとスイカが!カラスが種を落としていったのかな?
ソフトボールとハンドボールの間位の大きさ。
切ってみたら、ごらんの通り赤くなかった…食べてみたら味はちゃんとスイカだったよ。
5.10a緑/
5.10c青
5.10c桃
5.10d緑
5.11a黄
5.11b緑
夜の常連さんに混ぜていただいて、ありがとう。
宿題トライしようかと思ったけれど…。
RPへ、流れを止めたくなかったけれど…。
10日ぶりの登り、夜組の登る時間は少ない。
アップの時点で腕の張りがいつもよりあったので今日は流すに留めた。
その理由を正直に書くと、アップの段階で何度もロープの詰まりを感じ、出し気味にしててと伝えたがやっぱりあとほんの少し足らずが何回かあって、宿題のクリップに懸念があるのでギリギリのトライをする勇気が出なかった。
こんなこと言うと何だし、一概には言えないが、落ちないトライや振り絞ったトライをしない人にそういうビレイになってしまってる人が多いと感じる。そういう人のビレイをしたことが無かったり、シビアなトライをしないのでそういうクライマーの心情を慮ったビレイ動作にならないようだ。
私自身、怖がりなのでクリップはストレス無くしたいし、びったんビレイも落とされ過ぎも(まぁこれは最低グラウンドさえしなければいいのだが、戻るのしんどいしね。苦笑)嫌だというチョットめんどくさいクライマーなので、相手にもストレスなく登ってもらえるようにと意識してビレイしている。
腰クリなんですね。と言われたが、それはロープの引き上げる長さを少しでも短くしてビレイヤーが一手繰りで済むようにすれば詰まることも無いのでそうしたんだけど、その理由は言えず苦笑。シビアなルートになるとそういう訳にも行かないので今日は安全パイで済ました。ま、私のメンタルが弱いせいもあるんだけれど。今後何度か一緒に登る機会が増えたらこの事を伝えるかもね。
なんにせよ10日ぶりだったので一緒に登っていただけたのはありがたかった!
それに彼女たちは夜の短い時間に登っているのに3人回しに快く入れていただいて感謝です。
自分のクライミングを始めた頃を思い出した。
いつも何時間も残業してたのに、クライミングに嵌ってからは週2回その日は残業30分だけして、ダッシュでジムへ。蛍の光が流れ出したらクールダウンを登って(今考えるとスタッフさんゴメンね~閉店時間は退館時間なのにね)バタバタとジムを後にしたっけな。
経験者のN1さんと、私との体重差30kgOverのGさん。私がしてほしいビレイを相手にもできるようにと、そりゃビレイ上手くなりますよ。
いつも壁ばかり見て、誰かが自分の宿題ルートを登っていたら少しでも何か得られるようにとガン視して、奥壁の10cでドハマりしてたな。腕がパンパンに張って持てなくなるくらい保持りまくって、多分ド正対。その頃の動画が有ったら、この人下手やなぁって思うだろなぁ。笑
下手でも楽しかったからここまで続けて来たんだし、有難いことに関わってくださった方々に後押しされ、引っ張っていただき、その当時は上級者と言われた12クライマーにもなれた。
あの頃の狂った熱病のような情熱が少し薄れてきた気もするが、まだもう少しプッシュし続けて行きたいと思う。