楽(たの)しみは ぶたまん一緒に 食べながら セミナー盛況 みな想うとき
Kさんちの床に、
プラズマテレビをゴトンと落としてしまいました。
修理のために貸し出しのテレビを持ち込み、
『修理できるまで、これを見ておいて下さいね』と言って置きます。
隣の部屋に重たいプラズマテレビは移動して、
部品が来るまで置いておこうと、Kさんと二人で運びます。
コードが引っかかり、ゴトンと床に落としてしまいました。
床板に少しですが打こん傷が出来てしまいました。
今日は、懇意にしている大工さんを連れて、打こん傷の補修に伺いました。
大工さんは手慣れたものです。特殊な補てん材をドライヤーで温めながら、塗り付けて傷を埋めていきます。
留守番のばあちゃんと一緒に、大工さんの作業を見て待ちます。
「そんなん、こんな分からん位の傷に直しに来てもらって、かえって気の毒だわ」なんてばあちゃん言いながら、こんな話をいたします。
「電気屋さんとこの孫ちゃん、男の子さんと女の子さんだったね」、
『そうですよ、おとこ、おんなの二人ですが、何か?』、
「いつも見てるんよ。いつも読ませてもらってるんよ。
あんたのところは本当にええ~家族だね~。いつも読みながら感心してるのよ~」と、心の底からうらやましそうに、褒めて褒めての言葉です。
一緒に聞いてる大工さんも、
「ふんふん」とうなずきながら笑顔です。
ばあちゃんは、
「こんなに理想的な、孫と、父さん母さん、じいちゃんばあちゃんとの三世代家族、微笑ましい話題の記事を見て嬉しくなるの」、
「こんなにしゃ~んと仲良しの家族の電気屋さん、だから仕事もきちんとされるんだわ。よ~く分かるんよ」、
「こんな電気屋さんに世話になるって、本当にうれしいのよ」と話します。
似たような話は、もうあっちでもこっちでも聞きます。
そうですわね。お届けしているチラシの同じ記事を見ているお客さまだから、印象は同じことです当たり前です。
どこに行っても聞きますね。
「理想的な跡取りさんがいる、理想的な家族の電気屋さんだから、そんな電気屋さんから買うのが嬉しいのよ」と、
ばあちゃんと同じことを聞きますね。
今夜の豊劇でのセミナーで、アトムのメオさんとお世話になって息子はどんなことを話すのだろうか、
ぶたまんをケンちゃん、ミオちゃん、そしてケンちゃんの母ちゃんばあちゃんと一緒に食べながら、セミナーの盛況をみんなで一生懸命想います。