11月6日
『キュランダ・バードワールド』を満喫した後は、列車の時間までのんびりとお買物。
お買物と言っても、買いたいものはもちろんインコグッズです!!
いろんなお店に入ってインコグッズを探してまわる。
でも、いくらセキセイインコとオカメインコの故郷オーストラリアといえども、
やはり一般的にはオーストラリア=コアラ・カンガルー・カモノハシ・ワライカワセミ・ウォンバットなんですよね。
お土産やさんなどでも、ほとんどがコアラ・カンガルー・カモノハシ・ワライカワセミ・ウォンバットグッズばっかり。
そんな中、探して手に入れたインコグッズ。
セキセイインコのTEABAGトレイ。

セキセイインコの小さな置物。陶器製。

いろんなインコ・オウムが出てくる子ども向けの写真絵本。(左)
主人公はキバタン!
私の語学力でも理解できる程度の優しい英語で書かれてます。
オーストラリアでバードウォッチングするために1冊は欲しいと思ってた、
『オーストラリアの鳥』写真図鑑。(右)

インコではないけど、ワライカワセミのピアス。

お店の奥さんの手作りアクセサリーです。
羽根とか結構細かいところまで再現されてます。
お店の奥さん、ぜひともオカメとかセキセイのピアスも作ってください。
キュランダ村にはこんな看板もありました。

セントサビオア教会にお邪魔しました。
通りすがりの旅行者にも快く中を見せてくださいました。

ステンドグラスから差し込む光が綺麗でした。
キュランダからケアンズへの復路は、キュランダ観光鉄道にて。

緑がいっぱいのキュランダ駅。




レトロな車内。

往路でスカイレールからも見えていたバロンフォールの駅で10分停車。

みんな一旦、車内からホームに降りて記念撮影。

山肌すれすれだったり、滝のそばを通ったり、
はるか下に見える川にラフティング中のボートが見えたり。
さすが長年「世界の車窓から」のオープニングを飾ってただけある車窓からの景色です!



レトロな列車はガタゴトとゆっくり走ります。
2時間かけてケアンズまで私たちを運んでくれました。
お日様の木漏れ日と、このガタゴトがとても気持ちよくて、
途中で誰もが眠くなってました!
☆
つづく・・・
にほんブログ村
『キュランダ・バードワールド』を満喫した後は、列車の時間までのんびりとお買物。
お買物と言っても、買いたいものはもちろんインコグッズです!!
いろんなお店に入ってインコグッズを探してまわる。
でも、いくらセキセイインコとオカメインコの故郷オーストラリアといえども、
やはり一般的にはオーストラリア=コアラ・カンガルー・カモノハシ・ワライカワセミ・ウォンバットなんですよね。
お土産やさんなどでも、ほとんどがコアラ・カンガルー・カモノハシ・ワライカワセミ・ウォンバットグッズばっかり。
そんな中、探して手に入れたインコグッズ。
セキセイインコのTEABAGトレイ。

セキセイインコの小さな置物。陶器製。

いろんなインコ・オウムが出てくる子ども向けの写真絵本。(左)
主人公はキバタン!
私の語学力でも理解できる程度の優しい英語で書かれてます。
オーストラリアでバードウォッチングするために1冊は欲しいと思ってた、
『オーストラリアの鳥』写真図鑑。(右)

インコではないけど、ワライカワセミのピアス。

お店の奥さんの手作りアクセサリーです。
羽根とか結構細かいところまで再現されてます。
お店の奥さん、ぜひともオカメとかセキセイのピアスも作ってください。
キュランダ村にはこんな看板もありました。

セントサビオア教会にお邪魔しました。
通りすがりの旅行者にも快く中を見せてくださいました。

ステンドグラスから差し込む光が綺麗でした。
キュランダからケアンズへの復路は、キュランダ観光鉄道にて。

緑がいっぱいのキュランダ駅。




レトロな車内。

往路でスカイレールからも見えていたバロンフォールの駅で10分停車。

みんな一旦、車内からホームに降りて記念撮影。

山肌すれすれだったり、滝のそばを通ったり、
はるか下に見える川にラフティング中のボートが見えたり。
さすが長年「世界の車窓から」のオープニングを飾ってただけある車窓からの景色です!



レトロな列車はガタゴトとゆっくり走ります。
2時間かけてケアンズまで私たちを運んでくれました。
お日様の木漏れ日と、このガタゴトがとても気持ちよくて、
途中で誰もが眠くなってました!
☆
つづく・・・
