夏はお昼がカレーになりがち。
最近までこれ読んでた↓
佐々木譲「警官の血」
上下巻に分かれた、昭和の終戦直後から平成の最近までの親子三代にわたる警察官の長い長い話で地味なんだけど面白かった。安城清二、その息子の民雄、さらに息子の和也という時代時代を反映した警察官の生きざまを、とある事件を縦軸にして描く大河的警察小説である!!
この作家の小説って最初とっつきにくい感じがするんだけどいつの間にかぐいぐい引き込まれてるんだよね~
いまはまた樋口有介の読んでます、いつもの感じ。
最近までこれ読んでた↓
佐々木譲「警官の血」
上下巻に分かれた、昭和の終戦直後から平成の最近までの親子三代にわたる警察官の長い長い話で地味なんだけど面白かった。安城清二、その息子の民雄、さらに息子の和也という時代時代を反映した警察官の生きざまを、とある事件を縦軸にして描く大河的警察小説である!!
この作家の小説って最初とっつきにくい感じがするんだけどいつの間にかぐいぐい引き込まれてるんだよね~
いまはまた樋口有介の読んでます、いつもの感じ。