今日はお休みなので、今月のババの誕生日にあげるプレゼントを買いに都営バスにて豊洲のららぽーとへー
ネットで下見したところ、グラニフのシャツで良いのがあったからそれにしようと思って行ったんだけど、それは冬ものなのでもう店舗では売り切れちゃってた。うーん…どうしよう…と思ったんだけど、店員さんが、都内ならこの店舗でまだ在庫あるみたいですと教えてくれたので亀有のアリオに行くことにした。
しかしその前にお昼ご飯である。
豊洲ららぽーとに来たら最近はほぼ

J.S.FOODIESのJ.Sバーガーである。てっきり11時からだと思ってたら、ららぽーとがオープンする10時からすでにランチタイムなんだって。もっと早く来ればよかった。毎回ポテトの感じが違うのはなぜだ?
今日はこれから亀有に行かなきゃいけなくなって忙しくなったぞ。と思いつつも、駅前の豊洲文化センターが近代的なビルになったのでちょっと行ってみることにした。図書館はどうなったのだろう?と思ったら、9階になってた!
展望エレベーターみたい!

タイのガイドブックを借りてきた。
そしてまたバスに乗り錦糸町へー
今日は映画の日なので1本観ます。

「シャーロック 忌まわしき花嫁」
説明はめんどくさいのでいつもお世話になっているMovieWalkerから↓
アーサー・コナン・ドイルの小説の舞台を現代を置き換え、最新機器を駆使して事件を解決する探偵シャーロック・ホームズと相棒ジョン・ワトソンの活躍を描いた英BBCのドラマ「SHERLOCK/シャーロック」。ベネディクト・カンバーバッチとマーティン・フリーマン共演の人気作の特別編を劇場で上映。現代ではなく1895年、ヴィクトリア時代のロンドンが舞台となる。
1895年、ヴィクトリア朝時代のロンドン。トーマス・リコレッティは、古いウェッディングドレスを身にまとった妻の姿をみて驚愕する。なぜなら、妻、リコレッティ夫人は、自ら命を断ったはずだった。徘徊するリコレッティ夫人の幽霊の謎を解明すべく、ホームズとワトソンは奔走、そこには驚くべき真実が隠されていた。
という映画ですよ。
私はシャーロック・ホームズ大好きだったので面白そう!と思って観たんだけど、これはちょっと失敗した。もともと現代を舞台にしたテレビドラマだったものが好評だったため今回何故かヴィクトリア朝を舞台に映画を作ったみたいで、ドラマ版のキャストが出演してるみたいなんだけど、私はその肝心のドラマをまったくしらないので面白味は半減ですよ!きっとドラマのファンのためのものなのだろう!
ベネディクト・カンバーバッチさんという卵料理の朝食のような名前の俳優さんがホームズ役なんだけど、現代の時よりヴィクトリア朝のいでたちのほうがカッコよく見えました。
なんか映画というよりそのドラマシリーズのスペシャルドラマって感じだったよ…特典映像みたいのまで上映されてたし。まあいいか、なんか、これ観たことによってまたコナン・ドイルの小説読みたくなっちゃった。そして昔NHKでやってたホームズのドラマ(ジェレミー・ブレットさんが主役のやつ)観たくなっちゃった。
さてこれで終わりではない、このまま東武とJRを乗り継いで亀有まで行かねば!
なかなか遠い(しかし半蔵門線と東武線がつながったことによりとっても近い)亀有のアリオにやって来た!
やって来た!のに…
お目当てのシャツは、亀有のグラニフにもなかった…
ったくよーーーー
でも似た模様の別のシャツを買いました。もしかしたらこっちのほうがババに似合うかも?
というわけで東京の極東を縦断したような1日でした。
ネットで下見したところ、グラニフのシャツで良いのがあったからそれにしようと思って行ったんだけど、それは冬ものなのでもう店舗では売り切れちゃってた。うーん…どうしよう…と思ったんだけど、店員さんが、都内ならこの店舗でまだ在庫あるみたいですと教えてくれたので亀有のアリオに行くことにした。
しかしその前にお昼ご飯である。
豊洲ららぽーとに来たら最近はほぼ

J.S.FOODIESのJ.Sバーガーである。てっきり11時からだと思ってたら、ららぽーとがオープンする10時からすでにランチタイムなんだって。もっと早く来ればよかった。毎回ポテトの感じが違うのはなぜだ?
今日はこれから亀有に行かなきゃいけなくなって忙しくなったぞ。と思いつつも、駅前の豊洲文化センターが近代的なビルになったのでちょっと行ってみることにした。図書館はどうなったのだろう?と思ったら、9階になってた!
展望エレベーターみたい!

タイのガイドブックを借りてきた。
そしてまたバスに乗り錦糸町へー
今日は映画の日なので1本観ます。

「シャーロック 忌まわしき花嫁」
説明はめんどくさいのでいつもお世話になっているMovieWalkerから↓
アーサー・コナン・ドイルの小説の舞台を現代を置き換え、最新機器を駆使して事件を解決する探偵シャーロック・ホームズと相棒ジョン・ワトソンの活躍を描いた英BBCのドラマ「SHERLOCK/シャーロック」。ベネディクト・カンバーバッチとマーティン・フリーマン共演の人気作の特別編を劇場で上映。現代ではなく1895年、ヴィクトリア時代のロンドンが舞台となる。
1895年、ヴィクトリア朝時代のロンドン。トーマス・リコレッティは、古いウェッディングドレスを身にまとった妻の姿をみて驚愕する。なぜなら、妻、リコレッティ夫人は、自ら命を断ったはずだった。徘徊するリコレッティ夫人の幽霊の謎を解明すべく、ホームズとワトソンは奔走、そこには驚くべき真実が隠されていた。
という映画ですよ。
私はシャーロック・ホームズ大好きだったので面白そう!と思って観たんだけど、これはちょっと失敗した。もともと現代を舞台にしたテレビドラマだったものが好評だったため今回何故かヴィクトリア朝を舞台に映画を作ったみたいで、ドラマ版のキャストが出演してるみたいなんだけど、私はその肝心のドラマをまったくしらないので面白味は半減ですよ!きっとドラマのファンのためのものなのだろう!
ベネディクト・カンバーバッチさんという卵料理の朝食のような名前の俳優さんがホームズ役なんだけど、現代の時よりヴィクトリア朝のいでたちのほうがカッコよく見えました。
なんか映画というよりそのドラマシリーズのスペシャルドラマって感じだったよ…特典映像みたいのまで上映されてたし。まあいいか、なんか、これ観たことによってまたコナン・ドイルの小説読みたくなっちゃった。そして昔NHKでやってたホームズのドラマ(ジェレミー・ブレットさんが主役のやつ)観たくなっちゃった。
さてこれで終わりではない、このまま東武とJRを乗り継いで亀有まで行かねば!
なかなか遠い(しかし半蔵門線と東武線がつながったことによりとっても近い)亀有のアリオにやって来た!
やって来た!のに…
お目当てのシャツは、亀有のグラニフにもなかった…
ったくよーーーー
でも似た模様の別のシャツを買いました。もしかしたらこっちのほうがババに似合うかも?
というわけで東京の極東を縦断したような1日でした。