今日はお休みだが早起きして映画を観に行く。TOHOシネマズのフリーパスを存分に使わねばならぬ。
今朝観たのは
「仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストWithレジェンドライダー」という、到底覚えられそうもないタイトルである。
仮面ライダーの劇場版はいつも意味がわかんない感じで突っ込み所が満載なのであまり内容は重要ではないが(ライダーがかっこよく戦えばキッズはOKなのだから)一応説明をいつもお世話になっていますmoviewalkerから引用します↓
ゲームをモチーフにした「仮面ライダーエグゼイド」と、英雄の力を借りて戦う「仮面ライダーゴースト」。2人の仮面ライダーと平成ライダーが共演する劇場版。正体不明のゲームウイルス生命体“パックマン”が襲来。ウイルスに感染し仮面ライダーゴーストに変身できなった天空寺タケルを救うため、仮面ライダーエグゼイドがその謎を探る。
人間に感染する未知のコンピュータウイルス“ゲームウイルス”から人類を守るため、仮面ライダーたちが戦い続ける『仮面ライダーエグゼイド』の世界。正体不明のゲームウイルス生命体“パックマン”の襲来により、人類は未曾有の危機に陥る。恐ろしい勢いで感染が拡大する中、仮面ライダーゴースト=天空寺タケル(西銘駿)がウイルスに感染し、変身する能力を失ってしまう。仮面ライダーエグゼイド=宝生永夢(飯島寛騎)は、敵の正体とその感染源を突き止めるが、それは自らの運命をも左右する“重大な真実”へと繋がっていた。行く手を塞がれるエグゼイドとゴースト。この絶体絶命の危機から2人の仮面ライダーと人類を救うため、“レジェンド”と呼ばれる仮面ライダーたちが再び立ち上がる。安息の地を求めて旅立ったウィザード、この地上から姿を消した鎧武、ベルトさんを失ったドライブ……。彼らは、どのように復活を果たすのか。タケルたちに襲いかかる新たな運命、戦士たちの奇跡の集結。さらに、エグゼイドのテレビシリーズへと直結する秘密が明らかになる……。
というお話です。
とにかく戦うシーンが多かったな!ウィザードからエグゼイドまで、直近の5ライダーが揃い踏みしてそれぞれに見せ場がある。ソロのアクションシーンではそれぞれのテレビ主題歌がワンコーラス流れ、さながらオールスター戦といったところだ。
タケル(ゴースト)と永夢(エグゼイド)がおもに出てくるのだが最後のほうで晴人(ウィザード)と進ノ介(ドライブ)も集まってくる。みんな人間の状態できて変身するんだけど、鎧武だけすでにオレンジアームズの姿でやって来るんだよねー
佐野岳のスケジュールあいてなかったのかな?それとも、早くも佐野岳は仮面ライダーを無かったことにしたいの?
敵側の女で太極拳の使い手がいるんだけど、山本千尋さんだ!「太秦ライムライト」のヒロイン役だった子です。
最近のライダーはとくにわかんないけど、エグゼイドなんか変身形態によっては肩とかいろんなものがゴテゴテと付いていて、スーツアクターさんはさぞや大変だろう。もっとシンプルでカッコいいのを作れないもんかのう。まあバンダイの物販にもつなげなければいけないから、そういうわけにもいかないのだろうが…
アクション多くてうるさくて疲れた…
面白かったけど。
この後にもう1本観た(タダだからね)。
「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」です。
スターウォーズって、去年か一昨年に公開されたばっかじゃなかった?新作はやいな!と思ったが、これは本流じゃなく番外編というか、エピソード3と4の間の物語なんだって。ということは、アナキンとかパドメの3部作とルークとレイアの3部作の間の話だな。
詳しくはいつもお世話になっているmoviewalkerから↓
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』へと続く物語が描かれる、人気シリーズのスピンオフ作。帝国軍の究極兵器、デス・スターの設計図奪取に挑む無法者集団、ローグ・ワンの活躍を描く。女戦士ジンをフェリシティ・ジョーンズが演じるほか、ドニー・イェン、フォレスト・ウィテカーら個性豊かな俳優たちがその仲間に扮する。
銀河全体を脅かす帝国軍の究極兵器“デス・スター”の設計図を入手するため、反乱軍は極秘チーム<ロ―グ・ワン>を結成。情報将校キャシアン・アンドー(ディエゴ・ルナ)、盲目の僧侶チアルート・イムウェ(ドニー・イェン)、巨大銃ブラスターを駆使するベイズ・マルバス(チアン・ウェン)、貨物船の凄腕パイロット、ボーディー・ルック(リズ・アーメッド)たちとともに命を懸けた作戦に身を投じることになった孤独な女戦士ジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)。様々な葛藤を抱えながら不可能なミッションに立ち向かってゆくが、その運命のカギは天才科学者であり、何年も行方不明になっている彼女の父ゲイリン・アーソに隠されていた……。
というお話でした。
スターウォーズはけっこう好きだが最新作のこないだやってたやつ(フォースの覚醒)は観ずじまいだ。でも今回観たのは、エピソード4(新たなる希望)のほんとに直前なのであまり影響はない。ローグ・ワンの連中が頑張ってデススターの設計図を帝国から奪い、なんやかんやでレイアのところに届くところで終わるのだ。
この映画もほんとに戦闘シーンが多くて人死にが多くて観てて疲れた。ディエゴ・ルナが準主役で出ていたのでちょっと嬉しかった。昔よく、ガエル・ガルシア・ベルナルと一緒に映画出ていたよね?ガエルカッコよかったけど私はディエゴ派だったの。
まあそんなわけで(どんなだ)細かいことはよくわからんが、面白かった。あ、でも旧三部作と新三部作は全部観たことあるから、また改めて観て、さらにフォースの覚醒も観れば楽しいんじゃないでしょうか(自分に対して提案しています)。
映画を2本も観たらお腹がへった。
しばらくぶりに人形町にBROZERS'のハンバーガー食べに行きました。新富町店できてからそっちにしか行ってないから、久しぶりだなあー
人形町店は9年ぶりという時の流れのはやさに戦慄した!
タルタルバーガーにアボカドトッピングしました。
完璧とは、 BROZERS'のためにある言葉!うまい!
はー…
やっぱりうまい!
ご馳走さまでした。
運動不足を気にしているので帰りは歩きだ。
エライ!…というほどの距離でもないか…
今朝観たのは
「仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストWithレジェンドライダー」という、到底覚えられそうもないタイトルである。
仮面ライダーの劇場版はいつも意味がわかんない感じで突っ込み所が満載なのであまり内容は重要ではないが(ライダーがかっこよく戦えばキッズはOKなのだから)一応説明をいつもお世話になっていますmoviewalkerから引用します↓
ゲームをモチーフにした「仮面ライダーエグゼイド」と、英雄の力を借りて戦う「仮面ライダーゴースト」。2人の仮面ライダーと平成ライダーが共演する劇場版。正体不明のゲームウイルス生命体“パックマン”が襲来。ウイルスに感染し仮面ライダーゴーストに変身できなった天空寺タケルを救うため、仮面ライダーエグゼイドがその謎を探る。
人間に感染する未知のコンピュータウイルス“ゲームウイルス”から人類を守るため、仮面ライダーたちが戦い続ける『仮面ライダーエグゼイド』の世界。正体不明のゲームウイルス生命体“パックマン”の襲来により、人類は未曾有の危機に陥る。恐ろしい勢いで感染が拡大する中、仮面ライダーゴースト=天空寺タケル(西銘駿)がウイルスに感染し、変身する能力を失ってしまう。仮面ライダーエグゼイド=宝生永夢(飯島寛騎)は、敵の正体とその感染源を突き止めるが、それは自らの運命をも左右する“重大な真実”へと繋がっていた。行く手を塞がれるエグゼイドとゴースト。この絶体絶命の危機から2人の仮面ライダーと人類を救うため、“レジェンド”と呼ばれる仮面ライダーたちが再び立ち上がる。安息の地を求めて旅立ったウィザード、この地上から姿を消した鎧武、ベルトさんを失ったドライブ……。彼らは、どのように復活を果たすのか。タケルたちに襲いかかる新たな運命、戦士たちの奇跡の集結。さらに、エグゼイドのテレビシリーズへと直結する秘密が明らかになる……。
というお話です。
とにかく戦うシーンが多かったな!ウィザードからエグゼイドまで、直近の5ライダーが揃い踏みしてそれぞれに見せ場がある。ソロのアクションシーンではそれぞれのテレビ主題歌がワンコーラス流れ、さながらオールスター戦といったところだ。
タケル(ゴースト)と永夢(エグゼイド)がおもに出てくるのだが最後のほうで晴人(ウィザード)と進ノ介(ドライブ)も集まってくる。みんな人間の状態できて変身するんだけど、鎧武だけすでにオレンジアームズの姿でやって来るんだよねー
佐野岳のスケジュールあいてなかったのかな?それとも、早くも佐野岳は仮面ライダーを無かったことにしたいの?
敵側の女で太極拳の使い手がいるんだけど、山本千尋さんだ!「太秦ライムライト」のヒロイン役だった子です。
最近のライダーはとくにわかんないけど、エグゼイドなんか変身形態によっては肩とかいろんなものがゴテゴテと付いていて、スーツアクターさんはさぞや大変だろう。もっとシンプルでカッコいいのを作れないもんかのう。まあバンダイの物販にもつなげなければいけないから、そういうわけにもいかないのだろうが…
アクション多くてうるさくて疲れた…
面白かったけど。
この後にもう1本観た(タダだからね)。
「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」です。
スターウォーズって、去年か一昨年に公開されたばっかじゃなかった?新作はやいな!と思ったが、これは本流じゃなく番外編というか、エピソード3と4の間の物語なんだって。ということは、アナキンとかパドメの3部作とルークとレイアの3部作の間の話だな。
詳しくはいつもお世話になっているmoviewalkerから↓
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』へと続く物語が描かれる、人気シリーズのスピンオフ作。帝国軍の究極兵器、デス・スターの設計図奪取に挑む無法者集団、ローグ・ワンの活躍を描く。女戦士ジンをフェリシティ・ジョーンズが演じるほか、ドニー・イェン、フォレスト・ウィテカーら個性豊かな俳優たちがその仲間に扮する。
銀河全体を脅かす帝国軍の究極兵器“デス・スター”の設計図を入手するため、反乱軍は極秘チーム<ロ―グ・ワン>を結成。情報将校キャシアン・アンドー(ディエゴ・ルナ)、盲目の僧侶チアルート・イムウェ(ドニー・イェン)、巨大銃ブラスターを駆使するベイズ・マルバス(チアン・ウェン)、貨物船の凄腕パイロット、ボーディー・ルック(リズ・アーメッド)たちとともに命を懸けた作戦に身を投じることになった孤独な女戦士ジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)。様々な葛藤を抱えながら不可能なミッションに立ち向かってゆくが、その運命のカギは天才科学者であり、何年も行方不明になっている彼女の父ゲイリン・アーソに隠されていた……。
というお話でした。
スターウォーズはけっこう好きだが最新作のこないだやってたやつ(フォースの覚醒)は観ずじまいだ。でも今回観たのは、エピソード4(新たなる希望)のほんとに直前なのであまり影響はない。ローグ・ワンの連中が頑張ってデススターの設計図を帝国から奪い、なんやかんやでレイアのところに届くところで終わるのだ。
この映画もほんとに戦闘シーンが多くて人死にが多くて観てて疲れた。ディエゴ・ルナが準主役で出ていたのでちょっと嬉しかった。昔よく、ガエル・ガルシア・ベルナルと一緒に映画出ていたよね?ガエルカッコよかったけど私はディエゴ派だったの。
まあそんなわけで(どんなだ)細かいことはよくわからんが、面白かった。あ、でも旧三部作と新三部作は全部観たことあるから、また改めて観て、さらにフォースの覚醒も観れば楽しいんじゃないでしょうか(自分に対して提案しています)。
映画を2本も観たらお腹がへった。
しばらくぶりに人形町にBROZERS'のハンバーガー食べに行きました。新富町店できてからそっちにしか行ってないから、久しぶりだなあー
人形町店は9年ぶりという時の流れのはやさに戦慄した!
タルタルバーガーにアボカドトッピングしました。
完璧とは、 BROZERS'のためにある言葉!うまい!
はー…
やっぱりうまい!
ご馳走さまでした。
運動不足を気にしているので帰りは歩きだ。
エライ!…というほどの距離でもないか…