生活

とりとめもなく

national burger month のバーガー

2018年05月08日 20時13分07秒 | 映画とハンバーガー
今日はお休みだーやったーぃ!
朝から錦糸町のTOHOシネマズで映画観る。三池崇史監督の「ラプラスの魔女

どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させていただきます↓

著作が日本だけでなく、韓国などでも映像化されるなど、国内外で人気の作家・東野圭吾のデビュー30周年記念作を、三池崇史監督が主演に櫻井翔を迎えて映画化したミステリー。不可解な事件の謎に挑む大学教授がさらなる事件に巻き込まれていくさまが描かれる。自然現象を予言するヒロインを広瀬すず、彼女が追う青年を福士蒼汰が演じる。
事件現場が遠く離れているにもかかわらず、死因はどちらも同じ自然現象下での硫化水素中毒死という2つの不審死が連続して発生する。しかも、死亡したのは知人同士であった。警察からこの不可解な事件の調査を依頼されたのは、地球化学の研究者である大学教授・青江修介(櫻井翔)。一連の事件が事故ではなく、他殺であったなら、犯人は、完全無風状態になる一瞬をあらかじめ知っていて、その瞬間、致死量の硫化水素が発生する場所へピンポイントで被害者を誘導したことになる。そんなことは、“ラプラスの悪魔”でない限り不可能だった。封鎖された事件現場の地形や地質、気象などを念入りに検証した青江は、自然科学的見地から事件性を否定する。しかし、事件現場に現れた羽原円華(広瀬すず)が、その場で次に起こる自然現象を青江の目の前で言い当てていく。青江はなりゆきで円華と行動を共にすることになり、彼女が失踪した甘粕(福士蒼汰)という青年を探していることを知る。一方、警察は、何か不思議な力が備わっている円華が事件に関与しているのではないかと疑い始める。そして、第三の事件が発生する……。

というお話でした。
これ、以前原作を読んだことあるが、そんなに面白くなかった…という程でもないが、もうひとつ何かほしかったのだよなあ。
それをそのまま映画の感想とする。
櫻井くんもアイドルながら大学教授の役をやるとは。芸能人というのはイメージがすべて、イメージを売ってる職業なのに、それをわきまえない芸能人が多いなか、彼はイメージをちゃんとやってるなあ~って思った。

さてと
ハンバーガー食べよっと。
5月はアメリカではnational burger monthだそうです。なんだそれ。
というわけで、南新宿の駅裏の美味しいバーガー屋さんICONでは今、AMERICA BBQバーガーというのをやってるのでそれにしました。

ほぐほぐしたバックリブを玉ねぎ、ナッツ、生胡椒と炒めてバーガーにはさんである。この肉のちょっとこげてるとことか、ナッツの食感がいいんですよ~

ごちそうさまでーす
店主はあの、ビッグマック50年記念G-SHOCK手に入れてんの。ホントに持ってる人がいるとは…

店主の時計を勝手に腕に巻く。
コメント
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