今日はお休みだーぃ
やったーぃ
というわけで、いつもより早起きして、仕事の日よりも早くお出かけして映画観に行きました。南船橋のららぽーとまで行かないとだから早めにね…
それにしてもゆうべは台風すごかった。
家がゆれた

うちは屋上で鉢植えがふたつ倒れただけで済んだよ。
そんな大型台風だったせいで鉄道ダイヤが乱れに乱れていて、なんか乗りたい電車が空欄になってる、こわーい
ららぽーとまで時間内に着けるのだろうか?
と思ったが、なんとか無事に乗り継げて、早めに出たせいで少々の遅れもものともせず南船橋に着いた。
しかしまだ8時すぎなのでまだららぽーとは開店してないからいつも通れる道が通れなかったり(シャッター閉まって行き止まりとか)説明の少ない迷路のような道を行ったせいでギリギリになってしまった。
8時半からこれ観た。

「食べる女」
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓
小泉今日子演じる雑文筆家と、彼女の元に集うワケあり女たちが繰り広げるエピソードを、50品以上もの料理とともに描く人間ドラマ。沢尻エリカ、前田敦子、広瀬アリス、山田優、壇蜜、シャーロット・ケイト・フォックス、鈴木京香という豪華女優陣が共演する。TBSで数々の人気ドラマを手がけた生野慈朗の9年ぶりの映画監督作となる。
東京にある古びた日本家屋の一軒家、通称“モチの家”の女主人は、雑文筆家で古書店を営むトン子こと餅月敦子(小泉今日子)。おいしい料理を作る彼女のもとには、迷える女性たちが集まってくる。男を寄せつけない書籍編集者・小麦田圭子(沢尻エリカ)、いけない魅力をふりまくごはんや“道草”の女将・鴨舌美冬(鈴木京香)、2児の母で夫と別居中のパーツモデル・米坂ツヤコ(壇蜜)、ぬるい彼に物足りないドラマ制作会社AP・白子多実子(前田敦子)、求められると断れない古着ショップ店員・本津あかり(広瀬アリス)、料理ができなくて夫に逃げられた主婦・豆乃・リサ・マチルダ(シャーロット・ケイト・フォックス)、BARロマの手伝いをしながら愛を貫くタフな女・茄子田珠美(山田優)……。トン子の料理と楽しい会話が、彼女たちを日常から解放させてくれる。今日も、人生に貪欲で食欲旺盛な女たちの心と体を満たす宴が始まる。
というお話だった。
そんなに期待してなかったせいもあるが、かなり面白かった。世の中いろんな人がいるなあというのを映像化したって感じで、やはり女の人向け、女の人受けがよさそうな話だった。でも女だからこういうことしてても違和感ないけど男に置き換えるとなんか難しそうじゃない?映画としてはできるかもしれないけど、実際の世界ではなかなかなさそうじゃない。
ところで、鈴木京香さん本当にお綺麗ですね…
映画終わってお昼たべにららぽーと内のクアアイナに行ったよ。
ららぽーとではバーガーの選択肢があまりないせいかクアアイナ食べがち。

厚切りチェダーアボカド バーガーにしました(だいたいいつもこれ)
美味しい時と、そうでもない時があるんだけど、今日は後者であった…

ごちそうさまでーす
そして、せっかくなのでららぽーと内をウーロウロウーロウロしていろいろ買っちゃった。
靴2足と服1枚とエプロン1枚買った。大荷物だ…(しばらく何も買わない!)
そして夕方からもう1本映画観た。
「きらきら眼鏡」

タイトルが良いね。このタイトルじゃなかったら観なかったろう。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓
森沢明夫の同名小説を映画化。恋人の死を乗り越えられずにいる明海は、一冊の古本がきっかけでいつも前向きなあかねと出会う。見たものを輝かせる“きらきら眼鏡”を掛けているというあかねだが、彼女も余命宣告を受けた恋人と向き合う辛い現実を抱えていた。監督は、「つむぐもの」の犬童一利。出演は、「この空の花 長岡花火物語」の金井浩人、「そこのみにて光輝く」の池脇千鶴、「GONIN サーガ」の安藤政信、ドラマ『半分、青い。』の古畑星夏、「覆面系ノイズ」の杉野遥亮、「万引き家族」の片山萌美。第21回上海国際映画祭正式出品作品。
恋人の死を乗り越えられずにいる立花明海(金井浩人)は、一冊の古本がきっかけで出会った大滝あかね(池脇千鶴)から、「時間は命と同じだから、もたもたしていたら時間切れになってしまう」と教えられる。見たものすべてを輝かせる“きらきら眼鏡”を掛けているというあかねは、いつも前向きで笑顔だが、彼女もまた余命宣告をされた恋人・裕二(安藤政信)と向き合う辛い現実を抱えていた。過去から立ち直れず、もがきながら生きていた明海は、毎日を輝かせようとするあかねに次第に惹かれていく。
というお話だった。
いい話だ。これもまた世の中いろんな人がいるなあと思ったけど、主人公がこういう状況になるほどそんな魅力のある男かというとなんか疑問であった。
それ以外は良かった。
犬童一利という人が監督なんだけど犬童一心監督となんか関係ある人なんかなあ。
船橋市内の各所でロケしたようで、そのせいかららぽーとでは先行公開されてたようだ。原作の森沢明夫さんという人の作品は千葉が舞台のが多いね。千葉出身なのかしら。映画化もけっこうされてるし「夏美のホタル」も「ふしぎな岬の物語」も「きらきら眼鏡」も私はみんな千葉の映画館で観てるよ。
その後ららぽーとのお隣のビビットスクエアでまたブラブラしてたら広島風お好み焼きあったから食べた!

なんか最近これが食べたくてもうね…
でもやっぱ広島で食べるやつとは違うよね~~
朝から晩までららぽーとにいたせいか、帰り道は急激な疲労感におそわれたのであった。
やったーぃ
というわけで、いつもより早起きして、仕事の日よりも早くお出かけして映画観に行きました。南船橋のららぽーとまで行かないとだから早めにね…
それにしてもゆうべは台風すごかった。
家がゆれた

うちは屋上で鉢植えがふたつ倒れただけで済んだよ。
そんな大型台風だったせいで鉄道ダイヤが乱れに乱れていて、なんか乗りたい電車が空欄になってる、こわーい
ららぽーとまで時間内に着けるのだろうか?
と思ったが、なんとか無事に乗り継げて、早めに出たせいで少々の遅れもものともせず南船橋に着いた。
しかしまだ8時すぎなのでまだららぽーとは開店してないからいつも通れる道が通れなかったり(シャッター閉まって行き止まりとか)説明の少ない迷路のような道を行ったせいでギリギリになってしまった。
8時半からこれ観た。

「食べる女」
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓
小泉今日子演じる雑文筆家と、彼女の元に集うワケあり女たちが繰り広げるエピソードを、50品以上もの料理とともに描く人間ドラマ。沢尻エリカ、前田敦子、広瀬アリス、山田優、壇蜜、シャーロット・ケイト・フォックス、鈴木京香という豪華女優陣が共演する。TBSで数々の人気ドラマを手がけた生野慈朗の9年ぶりの映画監督作となる。
東京にある古びた日本家屋の一軒家、通称“モチの家”の女主人は、雑文筆家で古書店を営むトン子こと餅月敦子(小泉今日子)。おいしい料理を作る彼女のもとには、迷える女性たちが集まってくる。男を寄せつけない書籍編集者・小麦田圭子(沢尻エリカ)、いけない魅力をふりまくごはんや“道草”の女将・鴨舌美冬(鈴木京香)、2児の母で夫と別居中のパーツモデル・米坂ツヤコ(壇蜜)、ぬるい彼に物足りないドラマ制作会社AP・白子多実子(前田敦子)、求められると断れない古着ショップ店員・本津あかり(広瀬アリス)、料理ができなくて夫に逃げられた主婦・豆乃・リサ・マチルダ(シャーロット・ケイト・フォックス)、BARロマの手伝いをしながら愛を貫くタフな女・茄子田珠美(山田優)……。トン子の料理と楽しい会話が、彼女たちを日常から解放させてくれる。今日も、人生に貪欲で食欲旺盛な女たちの心と体を満たす宴が始まる。
というお話だった。
そんなに期待してなかったせいもあるが、かなり面白かった。世の中いろんな人がいるなあというのを映像化したって感じで、やはり女の人向け、女の人受けがよさそうな話だった。でも女だからこういうことしてても違和感ないけど男に置き換えるとなんか難しそうじゃない?映画としてはできるかもしれないけど、実際の世界ではなかなかなさそうじゃない。
ところで、鈴木京香さん本当にお綺麗ですね…
映画終わってお昼たべにららぽーと内のクアアイナに行ったよ。
ららぽーとではバーガーの選択肢があまりないせいかクアアイナ食べがち。

厚切りチェダーアボカド バーガーにしました(だいたいいつもこれ)
美味しい時と、そうでもない時があるんだけど、今日は後者であった…

ごちそうさまでーす
そして、せっかくなのでららぽーと内をウーロウロウーロウロしていろいろ買っちゃった。
靴2足と服1枚とエプロン1枚買った。大荷物だ…(しばらく何も買わない!)
そして夕方からもう1本映画観た。
「きらきら眼鏡」

タイトルが良いね。このタイトルじゃなかったら観なかったろう。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓
森沢明夫の同名小説を映画化。恋人の死を乗り越えられずにいる明海は、一冊の古本がきっかけでいつも前向きなあかねと出会う。見たものを輝かせる“きらきら眼鏡”を掛けているというあかねだが、彼女も余命宣告を受けた恋人と向き合う辛い現実を抱えていた。監督は、「つむぐもの」の犬童一利。出演は、「この空の花 長岡花火物語」の金井浩人、「そこのみにて光輝く」の池脇千鶴、「GONIN サーガ」の安藤政信、ドラマ『半分、青い。』の古畑星夏、「覆面系ノイズ」の杉野遥亮、「万引き家族」の片山萌美。第21回上海国際映画祭正式出品作品。
恋人の死を乗り越えられずにいる立花明海(金井浩人)は、一冊の古本がきっかけで出会った大滝あかね(池脇千鶴)から、「時間は命と同じだから、もたもたしていたら時間切れになってしまう」と教えられる。見たものすべてを輝かせる“きらきら眼鏡”を掛けているというあかねは、いつも前向きで笑顔だが、彼女もまた余命宣告をされた恋人・裕二(安藤政信)と向き合う辛い現実を抱えていた。過去から立ち直れず、もがきながら生きていた明海は、毎日を輝かせようとするあかねに次第に惹かれていく。
というお話だった。
いい話だ。これもまた世の中いろんな人がいるなあと思ったけど、主人公がこういう状況になるほどそんな魅力のある男かというとなんか疑問であった。
それ以外は良かった。
犬童一利という人が監督なんだけど犬童一心監督となんか関係ある人なんかなあ。
船橋市内の各所でロケしたようで、そのせいかららぽーとでは先行公開されてたようだ。原作の森沢明夫さんという人の作品は千葉が舞台のが多いね。千葉出身なのかしら。映画化もけっこうされてるし「夏美のホタル」も「ふしぎな岬の物語」も「きらきら眼鏡」も私はみんな千葉の映画館で観てるよ。
その後ららぽーとのお隣のビビットスクエアでまたブラブラしてたら広島風お好み焼きあったから食べた!

なんか最近これが食べたくてもうね…
でもやっぱ広島で食べるやつとは違うよね~~
朝から晩までららぽーとにいたせいか、帰り道は急激な疲労感におそわれたのであった。