生活

とりとめもなく

アムステルダム

2022年11月01日 22時47分19秒 | 映画
昨日観た映画
クリスチャン・ベイル主演の映画ってだいたい面白いじゃないですか…
まあそんなわけで観てみた。

どういうお話かというと、説明ごめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

ある殺人事件の容疑者にされてしまった3人の男女が巨大な陰謀に迫っていくクライムサスペンス。『アメリカン・ハッスル』のデヴィッド・O・ラッセルが史実を基に、ほぼ実話の物語を描いた。容疑者となる3人を、『ザ・ファイター』のクリスチャン・ベール、『スーサイド・スクワッド』のマーゴット・ロビー、『TENET テネット』のジョン・デビッド・ワシントンが演じるほか、アニャ・テイラー=ジョイ、マイケル・シャノン、ラミ・マレック、ロバート・デ・ニーロら豪華キャストが脇を固める。
1930年代のオランダ、アムステルダムで出会った看護師、医師、弁護士の3人は、固い絆で結ばれていた。「なにがあっても守り合う」と誓い合った3人だったが、とある殺人事件の濡れ衣を着せられ、容疑者として事件に巻き込まれていく。そのなかで彼らは、自分たちが世界の歴史を変えてしまうほど大きな陰謀のなかにいることに気づく。

というお話でした。
てっきり現代劇と思ってたら、1930年代のお話だった。そして殺人事件の濡れ衣を着せられ…というから、個人的怨恨の事件と思いきや、巨大な陰謀の話だった。
面白い感じはあるんだけどちょっと意味わからん…3人の男女の友情ものみたいな視点ではなかなかいいんだけど、キャストが豪華でワクワクするんだけど、それに話の面白さが伴っていないというか…なんか難しくてもうれつに眠くなって、もっと頭冴えてる時に観るべきだなと思った。

コメント
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