そういえば…
ロビーが吹き抜けになってる。
エドワード・ノートン主演というわけで、なんか面白そうなのよ。
こないだ研修の後に映画観たんだった。
研修行ってビバラ行ったらあきこさんに会ってその後グランドサンシャインシネマで観たんだけどなんか一日の中にいろんなことがあってわすれてた。
グランドシネマサンシャインはたぶんわりと最近できた映画館だと思う。最新な感じがする。キレイだし、なんかテーマパークぽい雰囲気。
ロビーが吹き抜けになってる。
そんで観たのが「マザーレス・ブルックリン」
エドワード・ノートン主演というわけで、なんか面白そうなのよ。
この日はヘトヘトで映画館に辿り着いてビックリ、150分くらいあるという…寝そう…レイトショーだし…
どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓
演技派俳優エドワード・ノートンが、『僕たちのアナ・バナナ』以来およそ19年ぶりに監督業に挑んだアメリカン・ノワール。私立探偵のライオネル・エスログは、恩人であり唯一の友人でもあるボスのフランク・ミナが殺害された事件の真相を追う。メガホンをとるノートンが自ら主演を務め、「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス、『美女と野獣』のググ・バサ=ローらが出演する。
1957年のニューヨーク。障害を抱えながらも驚異的な記憶力を持つ私立探偵ライオネル・エスログ。ある時、エスログの命の恩人であり唯一の友人であるボス、フランク・ミナが殺害される事件が発生。わずかな手掛かりを頼り、エスログは持ち前の勘と行動力を駆使して事件の真相を調べていくが、やがてたどり着いたのは腐敗した街で最も危険とされる男だった。
というお話です。
内容には触れないほうがいいと思うから触れないでおく。
そうか…僕たちのアナバナナから19年たつのか…観に行ったよあれ…そしてそれ以来の監督作だそうで、かなり個性的な主人公を演じていた。あらあ〜ずいぶん老けたわねえエドワード・ノートン…と思ったけど、アナバナナから19年か…ですよね…
この話は面白さが低空飛行なのでなかなか疲れる。大きな起伏のないような話なので集中力が必要だし、暗い。でも面白い。
もう一度観て確認しないといけない映画なんだけどもう一度るのつらいな〜
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