昨日映画観たんだ
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させていただきます↓
これ、「恋する寄生虫」
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させていただきます↓
三秋縋によるヒット小説を原案とするラブストーリー。世界の終わりを願う孤独な男女を主人公にせつない恋の物語を描く。『私をくいとめて』の林遣都と『ムーンライト・シャドウ』の小松菜奈が主演を務めるほか、井浦新、石橋凌らが共演。『スリーピングフラワー』の柿本ケンサク監督がメガホンをとり、脚本を『トワイライト ささらさや』の山室有紀子が手がける。
極度の潔癖症のため人と関わることができない青年、高坂賢吾。彼はある日、見知らぬ男から、視線恐怖症で不登校になっている高校生、佐薙ひじりと友人になり、面倒を見るよう依頼を受ける。はじめは佐薙の露悪的な態度に辟易していた高坂だったが、やがて彼女のその行動が自分の弱さを隠すための行為であったと気付き少しずつ共感を抱くようになる。そして孤独だったふたりはしだいに惹かれ合い、恋に落ちていく。
というお話でした。
思ってた感じと違った!なんていうか
TOHOシネマズというかなりメジャーなシネコンでやってる映画なのに、昔、90年代とか21世紀になって間もないころ、テアトル新宿とか渋谷シネクイントみたいな映画館でしかもレイトショーでやってたみたいな雰囲気のちょっと試験的な匂いのする映画だった。
でも出てる人がいちいちメジャーというなんかちぐはぐな感じも面白かった。
小松菜奈ちゃんは良いね〜
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