昨日からおまめんちに泊まってるんだけどやっぱり環境が違うと眠れないなあ~
どこででも寝られる人ってすごいよね~
眠くてしかたないけど今日は水曜レディースデイだからコルトンのTOHOシネマズで映画観ようと思って、むーちゃんが登校するのと同じ時間に家を出て途中まで一緒に行った。私は映画館へ、むーちゃんは小学校へ。いってらっしゃーい
まだ上映まで時間あるから久しぶりに朝マックした
てっきりメニューから消えたと思ってたが、勘違いだった!
大好きなグリドルとコーヒーで230円也
今日観たのはこれです、
「ダンケルク」
予告編を観たときは、なんか暗い閉塞感しかない戦争ものだなという気がして、観ないな…と思ってたんだけど監督がクリストファー・ノーランというのを知ったので急に観たくなった。クリストファー・ノーランの映画ってだいたい面白いと思いませんか。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいからいつもお世話になっていますmoviewalkerから引用させていただきます↓
第二次世界大戦中の1940年、フランス・ダンケルクの海岸でドイツ軍に包囲されたイギリス、フランス軍の兵士約40万人を860隻の船舶で救出した、史上最大の救出作戦を映画化したサスペンス。トム・ハーディやマーク・ライランスら名優を迎え、クリストファー・ノーラン監督が初めて実話の映画化に挑んだ意欲作。
第二次世界大戦が本格化する1940年、フランス北端の海の町ダンケルク。フランス軍はイギリス軍とともにドイツ軍に圧倒され、英仏連合軍40万の兵士は、ドーバー海峡を望むこの地に追い詰められる。背後は海。陸海空からの敵襲。そんな逃げ場のない状況下でも、トミー(フィオン・ホワイトヘッド)やアレックス(ハリー・スタイルズ)ら若き兵士たちは生き抜くことを諦めなかった。一方、母国イギリスでは、海を隔てた対岸の仲間たちを助けようと軍艦だけでなく民間船までもが動員され“史上最大の救出作戦”が動き出そうとしていた。ドーバー海峡にいる全船舶が一斉にダンケルクへと向かう。民間船の船長ミスター・ドーソン(マーク・ライランス)も、息子らとともに危険を顧みずダンケルクを目指していた。英空軍パイロット・ファリア(トム・ハーディ)も、数において形勢不利ながらも出撃。タイムリミットが迫るなか、若者たちは生きて帰ることができるのか……。
というお話です。私はこのダンケルクの戦いのことを知らなかったし、映画の観始めのうちはなかなか状況を把握できなくて、もしかして自分の知識不足のせいでせっかくのこの映画を楽しめないかもしれないと不安に思ったのだが、そんなことは杞憂であった。とても面白かった。
ダンケルクの海岸の防波堤のパート、空軍のパート、イギリスの民間船のパートがあり、それぞれのシーンが展開されていき、やがて最後にひとつになるという流れでバチッと決まって面白かった。最初のうちは、これは戦争映画であって、それをただ淡々と観るのみで、怖いなーとか戦争はやだなーとかそういう気持ちはあったとしてもそれ以上に何か感じることはないのかもしれない、そういう映画なのだろうと思ったんだけど、そうじゃなかったねー
イギリス男の矜持というものが胸に突き刺さったよ。もういっかい観たいなあ。ビリギャルとかHIGH&LOWとか好きな人には決しておすすめしないが…
レディースデイだというに劇場はガラガラだった。レディーはこういうの観ないか…
映画終わったらまたおまめんちに帰って、学校から帰ったむーちゃんと遊んで夕飯食べて帰った。
今日はさっさと寝よ。自分のおふとんはいいなあ~
どこででも寝られる人ってすごいよね~
眠くてしかたないけど今日は水曜レディースデイだからコルトンのTOHOシネマズで映画観ようと思って、むーちゃんが登校するのと同じ時間に家を出て途中まで一緒に行った。私は映画館へ、むーちゃんは小学校へ。いってらっしゃーい
まだ上映まで時間あるから久しぶりに朝マックした
てっきりメニューから消えたと思ってたが、勘違いだった!
大好きなグリドルとコーヒーで230円也
今日観たのはこれです、
「ダンケルク」
予告編を観たときは、なんか暗い閉塞感しかない戦争ものだなという気がして、観ないな…と思ってたんだけど監督がクリストファー・ノーランというのを知ったので急に観たくなった。クリストファー・ノーランの映画ってだいたい面白いと思いませんか。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいからいつもお世話になっていますmoviewalkerから引用させていただきます↓
第二次世界大戦中の1940年、フランス・ダンケルクの海岸でドイツ軍に包囲されたイギリス、フランス軍の兵士約40万人を860隻の船舶で救出した、史上最大の救出作戦を映画化したサスペンス。トム・ハーディやマーク・ライランスら名優を迎え、クリストファー・ノーラン監督が初めて実話の映画化に挑んだ意欲作。
第二次世界大戦が本格化する1940年、フランス北端の海の町ダンケルク。フランス軍はイギリス軍とともにドイツ軍に圧倒され、英仏連合軍40万の兵士は、ドーバー海峡を望むこの地に追い詰められる。背後は海。陸海空からの敵襲。そんな逃げ場のない状況下でも、トミー(フィオン・ホワイトヘッド)やアレックス(ハリー・スタイルズ)ら若き兵士たちは生き抜くことを諦めなかった。一方、母国イギリスでは、海を隔てた対岸の仲間たちを助けようと軍艦だけでなく民間船までもが動員され“史上最大の救出作戦”が動き出そうとしていた。ドーバー海峡にいる全船舶が一斉にダンケルクへと向かう。民間船の船長ミスター・ドーソン(マーク・ライランス)も、息子らとともに危険を顧みずダンケルクを目指していた。英空軍パイロット・ファリア(トム・ハーディ)も、数において形勢不利ながらも出撃。タイムリミットが迫るなか、若者たちは生きて帰ることができるのか……。
というお話です。私はこのダンケルクの戦いのことを知らなかったし、映画の観始めのうちはなかなか状況を把握できなくて、もしかして自分の知識不足のせいでせっかくのこの映画を楽しめないかもしれないと不安に思ったのだが、そんなことは杞憂であった。とても面白かった。
ダンケルクの海岸の防波堤のパート、空軍のパート、イギリスの民間船のパートがあり、それぞれのシーンが展開されていき、やがて最後にひとつになるという流れでバチッと決まって面白かった。最初のうちは、これは戦争映画であって、それをただ淡々と観るのみで、怖いなーとか戦争はやだなーとかそういう気持ちはあったとしてもそれ以上に何か感じることはないのかもしれない、そういう映画なのだろうと思ったんだけど、そうじゃなかったねー
イギリス男の矜持というものが胸に突き刺さったよ。もういっかい観たいなあ。ビリギャルとかHIGH&LOWとか好きな人には決しておすすめしないが…
レディースデイだというに劇場はガラガラだった。レディーはこういうの観ないか…
映画終わったらまたおまめんちに帰って、学校から帰ったむーちゃんと遊んで夕飯食べて帰った。
今日はさっさと寝よ。自分のおふとんはいいなあ~
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