生活

とりとめもなく

461個のおべんとう

2022年01月23日 23時40分43秒 | 映画
今日なんとなく観てみた映画(Amazonprime)

ミュージシャンの父親と男子高校生という父子家庭の話です。どういうお話かというと、それ以上でもそれ以下でもない毎日のお弁当の話なのだが、説明するのがめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用させていただきます↓

TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美によるエッセイ「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」を、V6の井ノ原快彦となにわ男子の道枝駿佑の共演で映画化。『キセキ -あの日のソビト-』の兼重淳監督がメガホンを取り、“お弁当”を通してコミュニケーションをする父子の心温まる物語を描く。森七菜、元宝塚歌劇団月組トップ娘役の映美くらら、KREVA、倍賞千恵子などバラエティに富んだキャストが出演。
長年連れ添った妻と別れることを決意した、ミュージシャンの鈴本一樹。息子の虹輝は自分を選んでくれたが、15歳という多感な時期に夫婦の問題に巻き込んでしまったことに対し、一樹は罪悪感を抱いていた。やがて、一度は失敗した高校受験に合格した虹輝が、学校での昼食は「父さんのお弁当がいい」と言ったことから、一樹はライブの翌日も、二日酔いの朝も、早出の朝も、虹輝のためにお弁当を作り続けることを約束する。

というお話だった。
ほんとに、毎日と、お弁当。イノッチがお父さんだよ…息子はなにわ男子の道枝駿佑くんだよ…めっちゃ可愛かったよ…そしてけっこう面白かった。
強いていうなら、父親がミュージシャンていうのはちょっとやだなーて思った。


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