今日はお休みだー
やったーぃ
ずっと観てみたかった映画が午前十時の映画祭でやってるから観に行ったよ。
今まで錦糸町では楽天地のほうで午前十時の映画祭やってたんだけど、今年から楽天地とオリナスのTOHOシネマズが合併するみたいで、もうすでにオリナスで観られるようになった。
というわけで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/23/73f38a5472a705ffd014b4b00575858f.jpg)
「プラトーン」観ました。
1986年の作品だね。チャーリー・シーンが出てるのは知ってたけど、このポスター(けっこう有名なビジュアルだと思う)の人はウィレム・デフォーだというのを今日知った。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓
ベトナム戦争の最前線を舞台に、地獄のような戦場と兵士達の赤裸々な姿を描く。製作はアーノルド・コペルソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・デイリーとデレク・ギブソン、監督・脚本は「ミッドナイト・エクスプレス」「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」の脚本を執筆したオリヴァー・ストーン、撮影はロバート・リチャードソン、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当。出演はチャーリー・シーン、トム・ベレンジャーほか。
クリス(チャーリー・シーン)が、ベトナムへやって来たのは1967年。大学を中退してまでベトナムを志願したのは、次々と徴兵されていく同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだった事に対する義憤からだった。だが、いきなり最前線の戦闘小隊(プラトーン)に配属されたクリスにとって、戦争の現実は彼の想像をはるかに超えた苛酷なものだった。その小隊の隊長バーンズ(トム・ベレンジャー)は冷酷非情、顔の深い傷痕が証明するように過去何度も死線をくぐりぬけてきた強者だ。班長のエリアス(ウィレム・デフォー)は戦場にありながらも無益な殺人を犯してはならないという信念の持ち主。その他、様々な個性を持つ兵士たち13人の小隊は、人間の最大の罪悪といえる戦争の真っ只中に放り込まれる。ある日、ベトコンの基地と思われる小さな村を発見した。バーンズは真実を吐かない村民を銃殺した。バーンズの非情さに怒りを爆発させたエリアスは殴りかかった。「軍法会議にかけてやる」と叫ぶエリアスと、彼の平和主義的言動に心良く思っていなかったバーンズの対立は決定的となった。そして――大規模なベトコンの大部隊との戦闘が間近かに迫ったある日。エリアスが単身、斥候に出た時、後を追ったバーンズが卑劣にも射殺してしまう。やがて、ベトコンの大部隊と凄まじい接近戦が始まった。圧倒的な人海戦術の前に次々と倒れていく戦友たち。悪夢のような一夜が明けた。傷つきボロボロになったクリスの前に、バーンズが息も絶え絶えに倒れていた。エリアス射殺のことを気づいていたクリスは、バーンズに向けて怒りの引金を引いた。
というお話でした。
オリヴァー・ストーン監督のベトナム戦争ものといったら「天と地」「7月4日に生まれて」だが(今日プラトーン観てる間は「グッドモーニングベトナム」もそうだと思っていたがあれはバリー・レヴィンソンだったけどこの時点では勘違いしてたので、それについても)それらは日常の人間ドラマも含めてを描いたベトナム戦争だったが、プラトーンはただただ戦場を描いたベトナム戦争だった。
突き詰めていくとなんの為の戦争なんだ。たいへんリアリティがあります。
さてと今日は英会話スクールなのだがいつもの先生がお休みで、代理の先生が来るのだ。どんな人かな?
なんかとっても若く見える、ホグワーツに(生徒として)いそうな感じの金髪のイギリス人男性で、日本に来てまだ1か月だってー
なんで日本に来たのー?と聞いたら日本好きなのって言うから、なんで日本が好きなのー?って聞いたら、乃木坂とかAKBとかBABYMETALが好きなんだって!そういう人ほんとうにいるのだなあ…YOUは何しに日本へ?みたいだ。
なんかいつもと違ってちょっと面白かった。
授業終わってその足でハンバーガー食べに行った。
三軒茶屋のCLAPHANDSです。マンスリーバーガーはホットチリ鮭バーガー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/17/bbca829e8b6eef71d8e4b8d11980c140.jpg)
私は辛いの苦手なのでチリソースは別添えにしてもらいました。使い道のないチーズをサービスしてくれた(それはサービスというのか?)
鮭フライの衣にハーブがたくさん使われててカリッと揚がっててうまぁ~い。
しかし肉のないバーガーなので、その後、新発売のローストビーフを食べてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/00/14698dcbc98f17b713652ecfd4c74e51.jpg)
もうお腹がいっぱいだよ…
しかしデザートもありますので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/06/af5ebcb518ebc8e4521ff733e68afc62.jpg)
マンゴープリンもいただいた。
上にのってるアイスがさあ、マンゴーでもなく、バニラでもなく、ココナッツアイスというのがポイント高いと思った。
ダラダラと食べて長居してしまった。
おしまい
やったーぃ
ずっと観てみたかった映画が午前十時の映画祭でやってるから観に行ったよ。
今まで錦糸町では楽天地のほうで午前十時の映画祭やってたんだけど、今年から楽天地とオリナスのTOHOシネマズが合併するみたいで、もうすでにオリナスで観られるようになった。
というわけで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/23/73f38a5472a705ffd014b4b00575858f.jpg)
「プラトーン」観ました。
1986年の作品だね。チャーリー・シーンが出てるのは知ってたけど、このポスター(けっこう有名なビジュアルだと思う)の人はウィレム・デフォーだというのを今日知った。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓
ベトナム戦争の最前線を舞台に、地獄のような戦場と兵士達の赤裸々な姿を描く。製作はアーノルド・コペルソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・デイリーとデレク・ギブソン、監督・脚本は「ミッドナイト・エクスプレス」「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」の脚本を執筆したオリヴァー・ストーン、撮影はロバート・リチャードソン、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当。出演はチャーリー・シーン、トム・ベレンジャーほか。
クリス(チャーリー・シーン)が、ベトナムへやって来たのは1967年。大学を中退してまでベトナムを志願したのは、次々と徴兵されていく同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだった事に対する義憤からだった。だが、いきなり最前線の戦闘小隊(プラトーン)に配属されたクリスにとって、戦争の現実は彼の想像をはるかに超えた苛酷なものだった。その小隊の隊長バーンズ(トム・ベレンジャー)は冷酷非情、顔の深い傷痕が証明するように過去何度も死線をくぐりぬけてきた強者だ。班長のエリアス(ウィレム・デフォー)は戦場にありながらも無益な殺人を犯してはならないという信念の持ち主。その他、様々な個性を持つ兵士たち13人の小隊は、人間の最大の罪悪といえる戦争の真っ只中に放り込まれる。ある日、ベトコンの基地と思われる小さな村を発見した。バーンズは真実を吐かない村民を銃殺した。バーンズの非情さに怒りを爆発させたエリアスは殴りかかった。「軍法会議にかけてやる」と叫ぶエリアスと、彼の平和主義的言動に心良く思っていなかったバーンズの対立は決定的となった。そして――大規模なベトコンの大部隊との戦闘が間近かに迫ったある日。エリアスが単身、斥候に出た時、後を追ったバーンズが卑劣にも射殺してしまう。やがて、ベトコンの大部隊と凄まじい接近戦が始まった。圧倒的な人海戦術の前に次々と倒れていく戦友たち。悪夢のような一夜が明けた。傷つきボロボロになったクリスの前に、バーンズが息も絶え絶えに倒れていた。エリアス射殺のことを気づいていたクリスは、バーンズに向けて怒りの引金を引いた。
というお話でした。
オリヴァー・ストーン監督のベトナム戦争ものといったら「天と地」「7月4日に生まれて」だが(今日プラトーン観てる間は「グッドモーニングベトナム」もそうだと思っていたがあれはバリー・レヴィンソンだったけどこの時点では勘違いしてたので、それについても)それらは日常の人間ドラマも含めてを描いたベトナム戦争だったが、プラトーンはただただ戦場を描いたベトナム戦争だった。
突き詰めていくとなんの為の戦争なんだ。たいへんリアリティがあります。
さてと今日は英会話スクールなのだがいつもの先生がお休みで、代理の先生が来るのだ。どんな人かな?
なんかとっても若く見える、ホグワーツに(生徒として)いそうな感じの金髪のイギリス人男性で、日本に来てまだ1か月だってー
なんで日本に来たのー?と聞いたら日本好きなのって言うから、なんで日本が好きなのー?って聞いたら、乃木坂とかAKBとかBABYMETALが好きなんだって!そういう人ほんとうにいるのだなあ…YOUは何しに日本へ?みたいだ。
なんかいつもと違ってちょっと面白かった。
授業終わってその足でハンバーガー食べに行った。
三軒茶屋のCLAPHANDSです。マンスリーバーガーはホットチリ鮭バーガー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/17/bbca829e8b6eef71d8e4b8d11980c140.jpg)
私は辛いの苦手なのでチリソースは別添えにしてもらいました。使い道のないチーズをサービスしてくれた(それはサービスというのか?)
鮭フライの衣にハーブがたくさん使われててカリッと揚がっててうまぁ~い。
しかし肉のないバーガーなので、その後、新発売のローストビーフを食べてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/00/14698dcbc98f17b713652ecfd4c74e51.jpg)
もうお腹がいっぱいだよ…
しかしデザートもありますので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/06/af5ebcb518ebc8e4521ff733e68afc62.jpg)
マンゴープリンもいただいた。
上にのってるアイスがさあ、マンゴーでもなく、バニラでもなく、ココナッツアイスというのがポイント高いと思った。
ダラダラと食べて長居してしまった。
おしまい
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