今日はお休みだーぃ
早起きして市川コルトンプラザのTOHOシネマズで映画観たよ
「僕らの世界が交わるまで」
ジェシー・アイゼンバーグ初監督作品らしい。
どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓
「ソーシャル・ネットワーク」などに出演した俳優ジェシー・アイゼンバーグが初めて監督・脚本に挑んだ人間ドラマ。DVシェルターを運営する母エヴリンとライブ配信で音楽活動をする高校生の息子ジギーは互いのことを理解できずに衝突してばかりだったが……。「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーンが夫で『サタデー・ナイト・ライブ』の作家デイヴ・マッカリーと共に立ち上げた映画・TV制作会社フルート・ツリーや「ミッドサマー」などを送り出した映画会社A24が製作に参加。社会奉仕に勤しむ母エヴリンを「アリスのままで」でオスカーを獲得したジュリアン・ムーアが、フォロワーのことしか頭にない息子ジギーを「ゴーストバスターズ/アフターライフ」のフィン・ウォルフハードが演じる。2022 年サンダンス映画祭にてワールドプレミア上映。2022年第75回カンヌ国際映画祭批評家週間オープニング作品。
DVシェルターを運営し社会奉仕に献身的に取り組む母エヴリン(ジュリアン・ムーア)と、ライブ配信で音楽活動をして人気を集める高校生の息子ジギー(フィン・ウォルフハード)は、今やすれ違ってばかり。互いのことを理解できない状況にフラストレーションを募らせ、時にはぶつかり合ってしまう二人だったが、父(ジェイ・O・サンダース)はそんな二人を、自己愛が強くてそっくりだと評する。そんな空回りを続ける二人の日常にちょっとした変化が訪れ……。
というお話です。
母にも息子にも共感できず苦戦したが、まあこういう人もいるよなあという気持ちで観た。
よかれと思ってやってることが、はたから見たらうすら寒かったり余計なお世話だったりするがそれが世の中というものだし100人いたら100通りの人間性があるというだけの話だしな。
歩み寄りたいなら歩み寄ればいいし、そうしたくない人はしなければいいし。
その後はリンガーハットでちゃんぽん食べた。太麺皿うどんというやつが食べたかったのに(事前にホームページを見てメニューをチェックしていたのだ)しかし私が行ったお店は太麺皿うどん無いお店だった。
がっくし
でもちゃんぽん美味かったからいいか。
その後はおまめと甥っ子達に会いに行った。前回来た時は唐揚げの用意してたのにギョーザ食べたいと直前まで言われたので(でも唐揚げ出したらおかわりしてたけど)今回はギョーザをたくさん作った。
今日のギョーザ美味かったな。包むのがめんどくさいが野菜をたくさん食べさせるために肉と野菜を半々くらいにしている。
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