身体のお仕事をしています。商売関係なく、本音で独り言

身体を整える仕事をしていますが、なんとなく自分の日記をかいています。
覚書をかきこんでます。

ストレスについて

2006-04-07 | 日記・エッセイ・コラム

平成18年4月7日(金) 最近は以前よりいそがしくないはずなのですが、バタバタとしてストレスを感じます。 以前の方が当然忙しかったのですが、なぜだろう???

自分のストレスになっている原因を考えるのも、ストレス開放につながります。

何だろ???何だろ??? 

セリエはこのように語っています。

ストレスに慣れてしまった人々はストレスが無いと不安になる、生きる意味がないような気がしてくる。アドレナリンやコルチゾールといったストレスホルモンへのシヘキが身についてしまうせいだと考えられる。そのような人はストレスは望ましいものであり、なくなっては困るものだと・・・・・・

これは高まる緊張によって 気が抜けた~ッ 何も出来ない症候群なのでしょうか?

キッと学校のレポートを書くのがストレスであり、ストレスがなくなったからかなぁ?

勉強も最近していないのであせりがあるのがストレスなのかも知れません。

何とかなるさ~っ  気軽に、複雑に考えたらややこしくなって、物事は単純に単純に困っ

たときはKomaxtutatako 複雑に考えることは止めています。(笑)

だから嫌なことは笑って吹き飛ばしましょう!笑いましょう、

笑うことで感情を現し・・・えへへっへ はははは  Ψ( ̄∀ ̄)Ψケケケ・・・

変な人と思われたら困るのでこのあたりで・・・・ 意味のないブログすみませんでした。

ヾ(@°д°@)ノあはは

 以下今読んでいる本について少し書いてみました。退屈なので興味の無い方は飛ばしてください

では又明日・・・・お休みなさいません~っ

勉強の為書き込みます。興味の無い方は退屈です。 それで? (* ̄ー ̄)y-~~~~

ストレスは様々なトラブルや大事件(別離、災害、など)によりストレスがおこると世間一般に定義されています。 それで? (* ̄ー ̄)y-~~~~

しかし心の中に生じたストレス小さなストレスは外部からは全く正常・でありこの目立たないストレスこそが、体にもっと長期的害を与え、体に悪影響を及ぼすと、以前ご紹介した本に書かれていました。

体のヒハイへと及ぼすルートとしては恒常性の異常

この本で言うストレスとは神経の緊張を与えることがストレスではなく脳、内分泌官 免疫どが関与する体内の生理学的変化であると明記してあります。「セリエ」は次のように明記しています。

ストレス反応を概観するには、脳や神経系、下垂体、副腎、肝臓、血管、結合組織甲状腺、肝臓 白血球細胞などを調べるだけでなくそれらの間の多重相互関係を示すことが重要である。」

これは体の恒常性がストレスに対応する為に働く器官であり、ストレスによりそれが阻害されることがある・またそのストレスによる免疫反応が過剰になることでも体に悪影響を及ぼすなど など これにより他の外的からの免疫システムでの低下が非健康体へとつながる

(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

次に書かれていたことは感情心理学者のロス、バックは3つの感情のレベルを定義している

①の感情

感情からの刺激によって起る生理学的変化「脅威に対する反応「逃げる又は闘争」で有り神経系、内分泌系、免疫系の活動であり意識的にコントロールされる物ではないこの感情から反応は緊急の脅威に対応するには適しているが何時までもそれが続くと体に害を及ぼす。

元気だして(*T_T)ヾ(^▽^*)

②の感情

意識している、否に関わらず第三者がそれを見ていた感情「動作、顔の表情、声の低、高音などのボデイランゲージ」 これは本人は気がついていない、他者に影響をあたえる。

感情の行動化で有り第三者から行動を禁止されると、感情的な要求を適切に表現することが抑圧されその結果一種の無気力感を抱く 

コワイ・・・( ̄□ ̄;)

③の感情

自分の内部から発する主観的体験「どう感じるか? 怒り、喜び、恐れなどの心の状態とそれに伴うからだの感覚」 本人は意識している。

あ・・・( ̄▽ ̄;)

感情のコントロール 自己規制

感情コンピテンスの獲得に関係する。=自分の感情や欲求に適切な方法で対応する能力

◎ストレスを受けていると気づく為の自分の心の動きを感じ取る能力

 ε=ε=┏( ・_・)┛ すたこら

◎自分の要求を主張しこころの環境を守るために感情を効果的に表現する能力

 Ψ( ̄∀ ̄)Ψケケケ・・・

◎目の前の状況にふさわしい精神的な反応と過去を引きずっているだけの反応とを見分  ける能力  考える `s(・’・;)エ-トォ ...

このような要件が欠けるとストレスが発生し、からだの恒常性がくずれることになり健康が損なわれる。 病気を予防する最良の予防薬として、感情コンピテンスを育てる必要がある。

厄払い  
~~~\( ̄‐ ̄ )))((((  ̄‐ ̄)/~~~バサッ (-人-)(-人-)(-人-)

よくストレス発散・・・・・といって好きなことをするのですが、私自身この対処法をよくします。しかし一時的にな効果で長続きしないと感じることが多くあります。

「酔う (≧◇≦)ノ▽ 酒もってこい!!」

感情コンピテンスを育てることがよりよいストレス対処方のようです。

「  o(*°∀°)o ワクワク」

今日はブログとともに勉強させていただきました。ココまでお読みになった方

本当ありがとうございます。

 
(    )/ドモ (  ̄∀) アレ?  コッチカ・・・ ドモ\( ̄∀ ̄ ) (  ̄∀ ̄)/ドモ

最後にこの本を参考に書きました。まだまだ読み続けることでPart2が続くかと思います

が・・・200604072346000 (*゜ヘ゜*) そうかな?