平成18年8月2日 晴れ
今日昔からのお友達・・が遊びに来てくれました。 昨年のブログに登場した友達です。
子供達も2歳からの付き合いなので、合える日を楽しみにしていました
そのとき の会話の中で、I さんがドライアイスに水を入れて洗剤入れると、何時までも泡がたって飛んでも無いことになるといいだし・・・・
え~~っほんと? 早速実験開始
すごい! すごい 泡が特殊化している。
何だか巨大に なるわ
出来た泡を手でつかむと 白い煙もでます。 子供達も面白がって
やんや!やんや
子供 つぶす~~っ 母あか~ん 私が~っ わいわい
いや~っ不思議です。 結構楽しめます。
調べてみました
画像をクリックしていただくと大きくなります
そもそも「泡立てる」という作業は
液体の中に空気をいっぱい送り込んで
エマルジョンを作る作業だそうです。HPからもらってきました。(=^・^=)
(カソウケン本部「生クリームの科学」参照)
二酸化炭素の気体が大量に発生するので
効率よく泡を作り
ついでに白い煙の正体は
二酸化炭素じゃないの?ともっていた私・・・・実は
違うんですよー。 w( ̄△ ̄;)wおおっ!
気体の状態の二酸化炭素は無色なので目に見えないとの事
それでは、あの白いもやもやの正体はと言いますと。。。(━_━)ゝウーム
ドライアイスは-70℃以下溶けて気体になったばかりのものも低温。
だから、空気中にある水蒸気を一気に凍らせてしまうので
ドライアイスの周りは白く見るとの事です
私も賢くなりました。
わーい♪ヽ(∩。∩゛ヽ)(ノ〝∩。∩)ノわーい♪