太りたくない、痩せたい、糖のコントロールとして人工甘味料を
使っていた私ですが、甘くないことが発見
この甘味料 カロリーの気になるための人の食品の一部に
使用されています。
アスパルテームや人工甘味料のアスパルテームなどのは
安全性が未だ確されていないらしく、
構成は、卵や牛乳、肉の中にも存在する必須アミノ酸の
フェニルアラニンと、お野菜のアスパラガスにもある
アスパラギン酸で構成されているそうです。
アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンと
アスパラギン酸は、自然の食物の中にも存在するアミノ酸
で珍しくもないものですが、単体で摂取すると両方とも
脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて
死に至らしめる興させる身体の変化があるようです。
継続的に摂取してきた人は、肝臓などにホルムアルデヒドや
メタノールなどの有害な化学物質が蓄積されている可能性
が高いようですね。 ホルムアルデヒドて
(接着剤で貼り合わされた合板やパ-ティクルボ-ド
等の建築用木材)建築のり
肝臓が、新築の家のようですねぇ
なんだか怖いですが・・今まで使っていたのですが
考えます。
このつぶやき・・批判するのではなく、
こんな記事があったよとの
一つの情報ですので、そこから先は
自己判断でお願いいたします。
参考サイトhttp://www.thinker-japan.com/aspaltame.html#1