最近読んだ本をまたまたまとめて、タイトルだけ紹介しておきます。
2311冊目からになります。
2311冊目:萱野稔人『暴力と富と資本主義 なぜ国家はグローバル化が進んでも消滅しないのか』角川書店、2016年
2312冊目:B.R.ルイス(大山晶訳)『ヒトラー・ユーゲント 第三帝国の若き戦士たち』原書房、2001年
2313冊目:内田樹・平川克美・奈須りえ『やっぱりあきらめられない民主主義』水声社、2016年
2314冊目:木村泰子『「みんなの学校」流自ら学ぶ子の育て方』小学館、2016年
2315冊目:北田暁大・白井聡・五野井郁夫『リベラル再起動のために』毎日新聞出版、2016年
2316冊目:共同通信「戦争証言」取材班編『語り遺す戦場のリアル』岩波ブックレット、2016年
2317冊目:小川さやか『「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済』光文社新書、2016年
2318冊目:水無田気流『シングルマザーの貧困』光文社新書、2014年
2319冊目:倉地克直『江戸の災害史 徳川日本の経験に学ぶ』中公新書、2016年
2320冊目:鈴木大介『最貧困女子』幻冬舎新書、2014年
2321冊目:平川克美『一回半ひねりの働き方 反戦略的ビジネスのすすめ』角川新書、2016年
2322冊目:福田正博『専門医が教える糖尿病ウォーキング!』扶桑社新書、2009年
2323冊目:伊藤祐靖『国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動』文春新書、2016年