できることを、できる人が、できるかたちで

京都精華大学教員・住友剛のブログ。
関西圏中心に、教育や子ども・若者に関する情報発信を主に行います。

最近読んだ本をまとめて紹介(2609冊目~2622冊目)

2018-02-05 22:55:49 | 本と雑誌

2018年に入ってから読んだ本を、またまた本のタイトルや著者名、出版社名などの程度だけですが、ここで紹介しておきます。最近、本を読むペースが落ち気味ですねえ。最低でも月20冊は読みたいなあ・・・。

2609冊目:大門正克『語る歴史、聴く歴史―オーラルヒストリーの現場から』岩波新書、2017年

2610冊目:鈴木達治郎『核兵器と原発 日本が抱える「核」のジレンマ』講談社現代新書、2017年

2611冊目:丸山静雄『インパール作戦従軍記―一新聞記者の回想―』岩波新書、1984年

2612冊目:森山優『日米開戦と情報戦』講談社現代新書、2016年

2613冊目:一ノ瀬俊也『飛行機の戦争1914-1945 総力戦体制への道』講談社現代新書、2017年

2614冊目:鴻上尚史『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』講談社現代新書、2017年

2615冊目:大屋雄裕『裁判の原点 社会を動かす法学入門』河出書房新社、2018年

2616冊目:矢田俊文『北九州市立大学改革物語 地域主権の時代をリードする』九州大学出版会、2010年

2617冊目:小笠原喜康・朝倉徹編著『哲学する道徳 現実社会を捉え直す授業づくりの新提案』東海大学出版部、2017年

2618冊目:平川克美『21世紀の楕円幻想論 その日暮らしの哲学』ミシマ社、2018年

2619冊目:中本忠子『あんた、ご飯食うたん? 子どもの心を開く大人の向き合い方』株式会社カンゼン、2017年

2620冊目:幸重忠孝・村井琢哉『まちの子どもソーシャルワーク 子どもの貧困対策第2ステージ』かもがわ出版、2018年

2621冊目:北九州市立大学(監修)『シリーズ北九大の挑戦1 学生サポート大作戦 寄りそう学生支援』九州大学出版会、2014年

2622冊目:北九州市立大学(監修)『シリーズ北九大の挑戦2 「自ら学ぶ大学」の秘密 地域課題にホンキで取り組む4年間』九州大学出版会、2015年



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