ステンドグラスの達人・その1『運命の出会いか?!」
ここがステンドグラス職人の館,武蔵野工房です。
匠のおふたり。muminnさんとダーリンさん。
そもそもステンドグラスはどうやって作るのか。
デザインができたら
イメージの色のガラスを焼きます。
それを型紙に会わせて各パーツをひとつづつ切り抜き、
さらにフチをなめらかになるようにけずります。
この道具は『ガリ』
文字通り、ガリガリと平らな刃先でガラスを挟みながら少しずつ削ります。
仕上げは研磨機
この研磨機を使うようになったのは昭和の3、40年代位からだそうです。
それ以前は、『ガリ』のみでコツコツとけずっていたそうです。
ガラスの削りカス(リサイクルはできません。)というよりパウダーです。
こうして出来上がったパーツガラスをデザイン通りにならべ、全体のバランスをみます。
さてここでガラス以上に重要なパーツが登場です。
これなんだ?
続きます。
ステンドグラスの達人・その1『運命の出会いか?!」
ここがステンドグラス職人の館,武蔵野工房です。
匠のおふたり。muminnさんとダーリンさん。
そもそもステンドグラスはどうやって作るのか。
デザインができたら
イメージの色のガラスを焼きます。
それを型紙に会わせて各パーツをひとつづつ切り抜き、
さらにフチをなめらかになるようにけずります。
この道具は『ガリ』
文字通り、ガリガリと平らな刃先でガラスを挟みながら少しずつ削ります。
仕上げは研磨機
この研磨機を使うようになったのは昭和の3、40年代位からだそうです。
それ以前は、『ガリ』のみでコツコツとけずっていたそうです。
ガラスの削りカス(リサイクルはできません。)というよりパウダーです。
こうして出来上がったパーツガラスをデザイン通りにならべ、全体のバランスをみます。
さてここでガラス以上に重要なパーツが登場です。
これなんだ?
続きます。
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