みなとみらいにある、国際会議場、横浜パシフィコインタ-コンチネンタル。
このホテル部分のシルエットはまるで、帆に風をはらんだ帆船のようだ、といわれています。
んが…!!
じつは帆だと言われているこのデザイン、最初のモチーフはなんと
す・い・か
Suicaじゃないです、
果物のスイカ、西瓜です、おくさん!
建築デザイナ-さんの故郷がスイカの産地だったから。とか、
デザイナ-さんの大好物だったから。とかまことしやかに囁かれております。
初めて見た時、
『スイカみたい』と思った人、けっこう多かったよね。
はたして、真相は?
ふふふふふ‥
窓は、種だな…。
でも、我が家ではカマボコと言ってました。
船首の女神像をモチーフにした像が一番高い所に設置されていると言う話を聞いた事があり、それもあって帆がモチーフになっていると思っていたんですが。
地下にセブンの本体が…(笑)
我が家ではスイカだといってました。
あとになって帆じゃないかという話になり
喧々諤々…。元ネタは、某FM局の番組です。
女神像の話すてき。
イメージが広がる横浜インタ-コンチネンタル。
バブル末期の比較的自由奔放な設計デザインの良い名残ですね。