@舞台は東京、新幹線。シンプルストーリーにワクワク感は少ないが、真田裕之演じる日本のヤクザ、剣捌きには迫力がある。結局ヤクザの揉め事に決着をつけた映画なのか。だが、毒蛇に噛まれたピットは何の変化もなし、やっぱり喜劇映画なのかも。日本を紹介するシーン、ピットが食べていたワサビ味の駄菓子はなかなか美味しいかも、それに全自動のトイレシーンも面白い。大物スターが登場するが少々役不足で期待はずれになった感がする。
『弾丸列車ブレットトレイン』
舞台は東京、殺し屋のレディバグ(ブラッド・ピット)の請け負った仕事は新幹線でバックを盗み取ること。だがその後別の殺し屋から狙われる。列車内での闘いのノンストップのスリル映画。 だが、映像内にはコメディー的なバイオレンスシーンも多く、列車内に持ち込まれた毒蛇が誰を仕留めるのか。最後に「上を向いて歩こう」の曲と、サンドラ・ブロックが登場する。
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