私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

ニーチェ

2010年10月10日 23時20分08秒 | Weblog

「超訳ニーチェの言葉」という本を買いました。

初めて書店で平積みされているのを見たのが、たしか数ヶ月前。

そのときから気になっていました。

ニーチェという人自体が前から気になっていて、数ヶ月前に平積みされているのを思わず手にとって、いつかは読んでみたいなと思いました。

それでようやく購入したわけです。

今日書店へ行ってみたら、未だに平積みされていました。

売れ行き好調ということでしょうか。

ニーチェが多くの人に読まれるのはいいことですが、変にニーチェブームみたいなことになってほしくないと思う自分もいます。