英語の学習としてHoobastankの「The Reason」という曲を聴いています。
この学習法は3段階に分かれていて、その最初の1段回を昨日終えました。
最初の1段階とは「ただ聴く」を100回です。
なかなか大変でした。
英語の音になれるために聴くのですが、ややともするとボーっと聴きがちで、ああもう(曲が)こんなとこまできてる、ってなることがあります。
かと思えば、聴きとろうとして注意深く聴くこともあり、そうなってくると何度も繰り返すうちに場所によっては音が聴き取れそうな感じになります。
ただ、ここまでは英語の発音をメインに勉強してきました。
単語や文法の勉強はやってないのです。
そのため、聴きとれたところでそれに対応する知識がないためか、頭に英語が浮かんでこない。
そのことがとてももどかしく感じるのです。
それで、早く歌詞を見たくなってきました。
それを堪えて100回聴くのがたいへんでした。
100回聴き終えて、ようやっと歌詞カードを見ることができました。
いわば答え合わせです。
歌詞カードの英文を見て、やっぱりかと思ったり、なるほどあの音はこの単語かと思ったり。
歌詞カードの英文の意味を解釈してみますが、ここでもやはり文法の知識などが乏しいせいか、意味がわかりかねる個所もあります。
それで和訳カードを見ましたが、それでも正確な文法知識がないと、なんでここにこの単語が?と疑問に思うこともあります。
さて、次の2段階は「発音記号付きの歌詞カードを見ながら聴く」を100回です。
「発音記号付き歌詞カード」は自分で作りました。
歌詞の英文を書いてその下に発音記号を書きます。
日本語訳は基本的に書きませんでした。
一つ一つの英単語の言葉の意味がわかっていれば問題ないと思ったからです。
「ただ聴く」の100回に比べれば、今度の100回はもどかしさもないでしょうし、歌詞を見ながらなのでボーっとすることもないし、まだ楽しくやれるのではと思いますが、如何せん100回です。
いやはや先は長い。
この学習法は3段階に分かれていて、その最初の1段回を昨日終えました。
最初の1段階とは「ただ聴く」を100回です。
なかなか大変でした。
英語の音になれるために聴くのですが、ややともするとボーっと聴きがちで、ああもう(曲が)こんなとこまできてる、ってなることがあります。
かと思えば、聴きとろうとして注意深く聴くこともあり、そうなってくると何度も繰り返すうちに場所によっては音が聴き取れそうな感じになります。
ただ、ここまでは英語の発音をメインに勉強してきました。
単語や文法の勉強はやってないのです。
そのため、聴きとれたところでそれに対応する知識がないためか、頭に英語が浮かんでこない。
そのことがとてももどかしく感じるのです。
それで、早く歌詞を見たくなってきました。
それを堪えて100回聴くのがたいへんでした。
100回聴き終えて、ようやっと歌詞カードを見ることができました。
いわば答え合わせです。
歌詞カードの英文を見て、やっぱりかと思ったり、なるほどあの音はこの単語かと思ったり。
歌詞カードの英文の意味を解釈してみますが、ここでもやはり文法の知識などが乏しいせいか、意味がわかりかねる個所もあります。
それで和訳カードを見ましたが、それでも正確な文法知識がないと、なんでここにこの単語が?と疑問に思うこともあります。
さて、次の2段階は「発音記号付きの歌詞カードを見ながら聴く」を100回です。
「発音記号付き歌詞カード」は自分で作りました。
歌詞の英文を書いてその下に発音記号を書きます。
日本語訳は基本的に書きませんでした。
一つ一つの英単語の言葉の意味がわかっていれば問題ないと思ったからです。
「ただ聴く」の100回に比べれば、今度の100回はもどかしさもないでしょうし、歌詞を見ながらなのでボーっとすることもないし、まだ楽しくやれるのではと思いますが、如何せん100回です。
いやはや先は長い。