私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

短い会話を使った英語の練習

2011年05月13日 14時52分08秒 | Weblog
引っ越しにより生活スタイルが変わりましたが、それでも英語の勉強だけは続けています。

歌を使った英語の練習が終わったので、次に進みました。

今度は2分ほどの短い英語の会話を使った練習です。

題材にしたのは中学の頃のテキストに付属していたCDです。

ここから会話部分をつなぎ合わせて練習用の英語音源を作成しました。

中学テキストからなので内容も簡単なものです。

この音声を100回聴きます。

最初の30回は何も見ずただ音声を聴く。

次の30回は原稿の文章を見ながら聴く。

次の30回は口に出して発音を真似る。

最後の10回は何も見ずに完璧にリスニングできてることを確かめる。


いま私は最後の10回まで来ました。

あと数回で100回が終わります。

たしかに、たいぶ耳慣れてきて、マスターできてる感じもしますが、それでも不安な部分もあります。

何十回と聴いてきたけど、少し油断すると聴き取れてないような、そんな感覚もまだなんとなくあったりするのです。

本当に自分のものにできているのかどうか。

その不安を解消するためにも、早く次のステップに進みたい。

次の新たな英語を聴きたい。

そう思っていたりすます。

より多くの英語に触れて、英語をマスターしたい。

でも、最初はたくさんの英語に触れるより、一つの英語に何百回と触れる方が脳に英語を定着させる能力が高まるそうです。

そのあとは加速度的にマスターできるとなれば、早くその段階に達したいものです。