私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

通訳翻訳ジャーナル

2011年05月14日 15時02分55秒 | Weblog
昨日、図書館へ行きました。

松本清張の「わるいやつら」と宮部みゆきの「R.P.G」を借りました。

それはそうと、いつもはあまり立ち寄らない雑誌コーナーに、なぜだか足を向けました。

そこに「通訳翻訳ジャーナル」という雑誌があり、手にとりました。

琴線に触れるものがありました。

心が燃える気がしました。

翻訳者や通訳者の具体的なことは何も知りませんが、こういう仕事があるということが、僕の心を燃やすような感覚です。

翻訳や通訳に関する試験もあるみたいで、掲載されており、その問題を見て、心が踊ります。

なれるものならなりたい。

久しぶりになにか夢と言えるようなものが持てたかもしれません。

一時的なものであるにせよ、この感覚が堪らない。