私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

照明器具が気になる

2011年05月16日 23時34分39秒 | Weblog
今日は結局、読書も英語の勉強も、何もしませんでした。

インターネットで照明器具のことをずっと調べてました。

やっぱりノイズのする照明器具は嫌です。

インバーター式のものを新たに買いたいです。

そんなことを考えていたら何もできないまま一日が終わりそうです。

今から英語の発音練習だけして寝ようと思います。

ナチュラルスピード音源が見つからない

2011年05月16日 12時56分31秒 | Weblog
英語の練習ですが、ステップ2の「短い会話を使った練習」を終えましたが、まだステップ3「少し長い会話を使った練習」には入っていません。

というのも、題材が見つからないんです。

ステップ3では長さもそうですが、会話の早さも重要になります。

ゆっくりとではなく、あくまでもナチュラルスピードの英語が求められます。

英語が喋られない人用のゆっくりしたものではなく、しかも10分以上あって、それでいて原文もはっきりしている英語音源となると、なかなか入手も難しいです。

しかも、ここでは題材選びは重要だとあります。

退屈な内容だと続かない惧れがあるとのこと。

そのため題材選びは慎重にとあります。

豊富な音源ならまだしも、数少ない中から自分に合った題材、飽きずに100回聴ける題材を探すのは困難です。

DVD録画機があれば、DVDに好きな英語の番組を録画して、そこから音声だけをPCで抜き取り、それをアイポッドに落とすこともできますが、DVD録画機を持ってません。

ちなみに、好きな英語番組というのは、今ではCSがあるので、映画でも、はたまたアニマルチャンネルだったりディスカバリチャンネルだったり、豊富にあります。

そういえば、英語がある程度聴きとれるようになると、これらの番組も英語学習のよい題材になります。

そういった意味では、CSは今は邪魔ものでも、先々、役に立つかもしれません。

それはそうと、今の私に合った英語音源を見つけないと。

参考書の方には書いてないのですが、英語耳のサイトの方では、初心者にはナチュラルスピードの題材の前に、ゆっくりめの題材で一度練習して、それから段階を踏むようにして次にナチュラルスピードでの練習に入るのがいいとあります。

ゆっくりでいいなら、英語音源は比較的見つけやすいです。

私が英語音源に関して優秀だと思えるサイトはVOAです。

ここのスペシャルイングリッシュというページでは、通常より遅いスピードで且つ平易な語彙による英語音源が豊富になります。

なのでゆっくりの音源に関しては心配はしていません。

問題はナチュラルスピードの音源です。

まずゆっくりの音源での練習を終えてからにすればいいのですが、今からナチュラルスピードの音源をどうしようかと頭を悩ませています。

耳栓 -電気のノイズは将来へのノイズ-

2011年05月16日 12時08分32秒 | 過食症
昨日、100円ショップで耳栓を買いました。

早朝の向かいのバイク騒音だったり、また部屋の電気のジーっていう微かな音だったり、何かと音が気になるので買いました。

昨晩、それを耳孔に差し込んで布団に入りました。

どうなるだろうと、過度な期待は禁じながらな眠りにつきましたが、今朝は騒音で起きることなくグッスリ眠ることができました。

喜ばしいことです。

ただ、今度は今度で、部屋の電気、照明器具のノイズが気になりだしてきました。

そんな大した音でもないのですが、ネットで調べたりしました。

電気器具ごと交換するにしても7,8千円はしそうです。

お金のことを考えると、今の無職という身が案じられてきます。

親からもそういえば彼此、お金を貰っていません。

それにもうそろそろ、過食しない通常状態の維持が3ヵ月を迎えようとしています。

前々から3ヵ月、過食が止まればバイトをしようと考えていました。

もうまもなくバイトができる、と考えるか、バイトをしないといけない、と考えるか。

採用されない気がするんですよね。

なんせまともに働いてない期間が長すぎて。

履歴書なんかでも「長い間働いてないやつ」ってのを記すわけですから。

それに、3ヵ月止まってるとはいえ、やはり不安だったりします。