この本は以前過食によって読むのを途中で放棄した本です。
私は性格的にそういったのを中途半端なままほったらかしにできない部分があります。
ほったらかしにしていると、なんとなく過食をほったらかしにしているような、そんな気分にもなるのです。
だから、打ち克つためにも読んでおきたかったのです。
それに、途中で放置するには勿体ない本だと感じていました。
前にどこまで読んだのか、正確なところは覚えてませんが、とりあえず最初から読むことにしました。
現在と二年前を交互に描いているわけですが、その二つが交差するポイントまでは、どうやら読んでいなかったようです。
「物語に途中参加」ってのがいいです。
当たり前のことですが、そう感じることって普段の生活の中にはあまり無かったりします。
私は性格的にそういったのを中途半端なままほったらかしにできない部分があります。
ほったらかしにしていると、なんとなく過食をほったらかしにしているような、そんな気分にもなるのです。
だから、打ち克つためにも読んでおきたかったのです。
それに、途中で放置するには勿体ない本だと感じていました。
前にどこまで読んだのか、正確なところは覚えてませんが、とりあえず最初から読むことにしました。
現在と二年前を交互に描いているわけですが、その二つが交差するポイントまでは、どうやら読んでいなかったようです。
「物語に途中参加」ってのがいいです。
当たり前のことですが、そう感じることって普段の生活の中にはあまり無かったりします。