あえてモノクロで。
1月30日の朝9時、立浪部屋で横綱豊昇龍の綱打ち式に立ち会った。土俵入りの綱の素材は麻とさらしで、中には銅線が入っていて、重さは約8kg長さ約4mありもあり2時間ほどかけ綱が完成。綱を編むのは神聖な行事なので、紅白の鉢巻に手で綱に直接触れないよう白手袋を着用し、綱を編む力士は汗よけに廻しの前に白い前垂れを着用。綱の完成後に、第67代横綱武蔵丸の指導で雲竜型の稽古。翌日は明治神宮で土俵入りだ。
☆この綱打ち式に興味がある人は、テレビ朝日スポーツの公式YouTubeで観た方が分かりやすい→コレ
土俵では憎たらしいけど。
締った身体もオバサンは好きです。
彼は普段いつも笑顔で面白い人。
普段も目が細いので、笑うとさらに細くなる。
他の力士だって、土俵上と普段では全く印象が違います。
まだ25歳なので、これからが楽しみ。