これだけのビッグネームが推薦してるんですもの。
ハズレのワケがないわな、と。
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まだ三割くらいしか読み進んでいないんですけど、なかなかおもしろいです、これ。
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●進化論が好き!
●恐竜って、ユカタン半島に隕石が衝突したせいで滅んだんだよね?
●実は地球の歴史上、少なくとも5回、恐竜絶滅と同規模(あるいはそれ以上)の大絶滅があったんだよね...
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的な、ここらへん(?)の分野に一定の知識・関心をお持ちの方にも面白いと思いますが、むしろ「進化論なんか、全然知らん!」な方にこそ、お薦めしたい一冊です。
よろしければ是非。
と、そんな話はさておき、本題へ。
あくまで勝手に思っていることですが。
私のブログ、色んな形で収集した話を整理した上で、できるだけ「こうするべき!」「ここがおかしい!」という考えを前面に出して提示するよう心掛けています。
その方が、色々と分かりやすいと思いますし。
そんな私のブログにしては珍しいことに、今日は「是非、いろんな方のいろんなご意見を頂ければ...」という内容なのですよ。
よろしければ是非、ご協力くださいませ。
それでは早速、本題です。
先日、ブログに以下のコメントを頂きました。
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なるほど、お気持ち、よく分かります。。。
また、上の内容からは外れますが、「家庭訪問」で検索すると関連ワードで
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●お茶
●お茶菓子
●玄関(←での対応でOK?という趣旨)
●マナー
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といった内容が続々と上がってくるなど、家庭側から見たときに、「負担やな~...」と感じる側面が強いことも垣間見える気がします。
で、この家庭訪問なのですが。
そもそも、どの時期に、どういった方法で実施するのか?といった部分については、かなり現場の裁量が大きいようです。
なにせ、
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●学校によって異なる場合があるのはもちろんのこと
●学年ごとに異なる場合もある
●学年が同じでも、クラスごとに対応が異なる場合もある
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という感じのようで。
ちなみに教育委員会に確認したところ、家庭訪問の重要な役割は
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①家庭の場所の確認
②家庭の状況の確認
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の二点だそうです。
中には①を主要な目的と定義づけ、「その週にご家族がおられない場合は名刺を入れて帰るので、お気になさらず!」という運用を取っている事例も存在するとのこと。
たしかに、これも一つのやり方やなと。
で、↑これ↑に関して突き詰めると、「名刺を入れる必要さえない!」という考え方もあるような。
ただ一方で、学校側にあるであろう「私たちは、②をこそ重視しているんです!」という気持ちも、よく分かる気がするんですよね。
それも、とても大切なことだと思いますし。
そして、そこに多くを求めておられる保護者・ご家庭も、これまた一定数、存在するんだろうと思います。
そもそも、このお話、「学校ごとの裁量!」という面が強いため、全市の運用を統一するのは、かなりハードルが高いように感じます。
また、それでも、そこを目指すべきなのか???というところについても、色々とモヤモヤしています。
というわけで、かなり行き詰まっているもので、是非いろんなご意見をお聞かせいただければ、と思っているのですよ。
SNSでもコメントでもメールでもメッセージでも結構ですので、よろしければ是非。
あ、もちろん、友人知人の声なんかも頂けると、むちゃくちゃ助かります。
しかし、こういうのって、どこまでいっても絶対の正解なんかない話やわなあ、と思ってしまいます。
てな感じのまとまりのない話ですみません。
というわけで今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。