☆大粒のサクランボ。英会話の仲間に頂戴しました。もちろん山形産です。
☆フリートーク
すっかり寝込んでしまい、目が覚めませんでした。昨夜のことですが・・・連日の疲れがドッと出た感じでした。数年ぶりの眠りようだと・・・・夫も「10時間は寝たんじゃないか?」と。
昨日の極め付けはペアーレイベントでした。鑑定は好きではない私ですので数人でも立て続けにあうことは疲れが増すものです。
と、それは良いのですが、何よりも昨夜の夢のしんどいこと・・・・
実は私はよく子猫を拾う夢をよく見ます。いつも河原の土手や神社に捨てられているのです。ときには数匹の子猫で一度に抱けなくて困る夢なのです。いつも雨が降っているのか、風が吹いているのか、たいへんな条件下で子猫の保護をしようとするんです。それで必ず、1匹が私の腕から落ちるんです。その子を拾いあげるとまた他の子が落ちて、どうにもならなくなって・・・眼が覚めるというパターンです。いったい何匹いるのでしょう?と目が覚めて思います(笑)。
ところが昨夜の夢は子犬でした。それも立派なペットの檻に入ったまま捨てられているんです。やはり数匹が団子になって寝ていました。白っぽい子犬ばかりで何匹いたのかはやはりわからないのですが、どうしようかと困って・・・だれかもらってくれるのかしら?どうしようと思っていたら、子犬たちがお腹が空いているようなのです。ミルクを飲ませなくてはっ!!と、焦ってきて・・・そしたら、そこが夢なのでちゃんと哺乳瓶があるんですね。買いにいかなくても済みました(笑)。一匹づつ飲ませたんです。こっくりこっくりと飲んでくれて・・・うっとりとしていい気分でした。子犬に飲ませるのは初めてでしたが以前に子猫を哺乳瓶で育てた経験があるので、飲んでる口元はネコなんです(笑)。
次々に子犬を出して飲ませていたのですが、そのうちにどの子が飲んだのかどの子に飲ませてないのかがわからなくなって、お腹の膨れ具合をチェックしようとしました。すると今回の夢もやはり暗くて見えないんです。見ようと思っても見えないんです。事実、私は眼を閉じて眠ってますから・・・次々に子犬をさわっているうちにわからなくなって・・・眼が覚めた・・・という次第です。
でも子犬の感触ってうちのハル君そのものでした。あれは眠りながら、ハル君のお腹をさわっていたのかも?・・・と思いました。
馬鹿げた夢騒動でした。
☆久しぶりにワンプレートを出して盛り付け。エビチリ、サラダ、おから、茄子とキュウリの味噌和え。