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☆これは東かがわの北灘漁協でのランチです。ホントにシンプルにお刺身とわかめの味噌汁です。香川県の東海岸から徳島にかけての海岸ではブリなどお魚が美味しくて同じメニューが多いのですがついているのはたいていはこのような大きな味噌汁です。あちらに行くたびに食べてます。これ、美味しいです♪ 鳴門わかめ、買ってきました。
☆命理
こんばんは!!
暖かい一日でした。コート要らずです。本日は鳴門市まで冬の服地を見にいってきました。残念ながら今回は最終日に近かったので好みのものはなかったです。それでも2点だけ買い求めてきました。帰りの楽しみは昼のランチですが今回は北灘漁協のさかな市に立ち寄り、食べてきました。途中で見かけた有名店の「びんびや」は行列でしたが北灘漁協はスッと入れて良かったです。どこも同じなんですけどね(;^_^A
さて本日は辛丑日。
癸卯
甲子
辛丑
辛丑
日干辛は子月水旺の壬分野に生まれた傷官格の命です。この時期の水旺に辛金は基本は金水傷官火を見るが宜しいということで丙火調候を第一とします。扶抑より調候ということです。寒冷で金水強は流はあるようで滞ります。甲木の財がありますが旺水を納めても湿木となって生気のない八字となります。扶抑から辛金は地支の2丑中己土の生金を頼りますが暖土暖金にはなれず丑中には癸水があってもここもしかりです。子中壬は天干に癸水が透り、月干の甲に流れますので一見して食傷生財の流れはあるのですが丙火調候がないことがやはり悔やまれる八字です。
よって喜忌は・・
格 傷官格
日干 弱
用神 取れず
喜神 火土
忌神 水木
閑神 金
八字原局は調候無しですが交感神経は優位になりがちです。しかし2丑に2辛と粘りの干支があり、やや陰気臭いかもしれませんが非常にストイックです。目標の定まっているタイプなので申や酉の根はないですが一途に頑張って邁進できる八字です。丙火さえあれば・・・と思います。性情的に丑も陽気になれると思うのですが原局のままでは頑固で粘いだけかもしれませんね。