
☆HISAちゃん。広場の落ち葉を振りまいて遊んでいたのでしょうか!!面白い写メなのでアップします。

☆マスクチャーム。百均のパーツで結構、軽くて良いです。
☆中医
こんばんは!!
今日は講座でもよく触れるのですが、血虚という概念について触れてみます。
血虚とはどんな状態を言うのか、また普段よく使う貧血とはどうちがうのか、解説してみたいと思います。
貧血は西洋医学での検査項目で血中のヘモグロビンの量が基準値以下のことです。特に鉄分が足りないことが多いようです。そのために貧血の人は顔色も悪かったり、身体がだるいとか、疲れやすいのでしょう。
では血虚とはどんな状態なのか・・・。基本的に血液不足もあるのですがそれよりも血液が身体を滋養できているか否か、血液が不足して失血しているとか、血液の生成がおぼつかない、脾の不調で栄養不足で要は必要な血液の補給が追い付かない状態を言うのです。ですから仮に貧血でヘモグロビン濃度が低くても身体を十分に滋養できていたら血虚とは言わないのです。
特に肝臓が不調な場合に、肝臓は血液を貯蔵する蔵血作用がありますから、肝血の不足、または補充が追い付かない場合には血虚も甚だしいことがあります。
女性でも心配事があって肝の不調が生じると肝血不足になりますのでこじらせると生理が止まります。また生理過多で血液不足、これは貧血になるでしょうから、それでも体に送る血液が不足して補充が効かないので肝血は不足しがちです。すると血虚が生じます。
また血虚のとき、足がつったりします。これも筋線維の血液が不足して緊張するからなのです。また目がショボショボして、目が疲れやすいのも血虚です。ですから疲れ目を治すための目薬とか、ブルーベリーでしたっけ、サプリがありますね。でも血虚を改善することも大事なのです。これ、私もあてはまるんですけど、目薬ばっかり入れても良くなりません。血虚を改善しなくてはならないんですが、脾の不調があるとどうしても目はつらいので治りません。考えることが多くてもだめですね(;^_^A。目のところにばかり視点を当てても治らないってことです。
中医では肝、命理では木の部位です。ですから木の強弱、適不適を判断しますと状態もわかると思います。八字、大運、流年での過不足から状態を看たら見えてくると思います。
血虚は身体に送る血液の滋養ができているかいないかの「状態」をみるのです。貧血はヘモグロビン濃度です。「数値」ですね(笑)。