青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

そんな事、思っていない

2011年08月08日 | 人生設計
早期解散、国民もないと思っている…首相(読売新聞) - goo ニュース

「早期解散、国民もないと思っている」なんて、独りよがりな事ばかり言っている。
そんなことを思っていなさるのは、あんたさんだけ。

こちとらなんかは、今の政界も、政治家さんにも、うんざりしとります。

で、アンタラさんがたに、さっさと消えてもらうために、「解散、賛成」しとります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どメクラの、どツンボ

2011年08月08日 | 人生設計

人間というものは、「上辺」しか見ない。
「上辺」しか、聞かない。
見たり聞いたりした「上辺」のものの心地良さによって、その値打を評価する。
それは又、鏡に写した自分自身に対しても、「上辺」が夜かっら、全てが良いものと思ってしまう。

しかし、「上辺」と「内面」とは、同じではない。
同じどころか、逆の場合や、正反対の場合が多い。
どんなに身なりをきらびやかにしていても、口で教養あるが如く上手い事を言っていても、「中身」となると、「人に寄りかかっている、当てにしている、投げやり、人任せ、後始末をしない」とか、「愚痴、嫉妬、未練、欲深」などがあったりする。

人間は、こうしたように「上辺」に気を取られていて、その「内面」に対しては「どメクラ」になっている。また「どツンボ」になっている。

これはなにも、相手に対してではない。
自分に対しても、である。
自分に対しても、「内面」の状態に対しては「どメクラ」であり、どツンボ」になっている。

人や自分の「上辺」に気をかけるよりも、自分の「内面」に気を付けながら、他の人の「内面」を見詰めて上げるとよい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする