青い鳥の世界へ

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そもそも改憲するということに

2016年07月18日 | 短歌に政治や社会

改憲発議「民進にかぶせ公明は無責任」お維新・松井代表

そもそも改憲するという言い分が、占領軍からの押し付け憲法だから自主憲法を制定すべきということにある。しかし自民党が発表した改憲草案というものも、中身は自民党という占領軍の押し付け憲法になっている。
自己中心になって身勝手ができ、通るような内容になっているからだ。これによって無理押しができ、強引に進めることを目的にしている。
これに対して現憲法は、押し付け憲法というるものではなく、全人類の幸せのためにと、自然との調和を目指そうとしている。

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