今日の、午後五時ごろのことである。
ふとテレビに眼が行ったら、こんな場面が眼に入った。
若い女性が、である。
裸で、バスタオルを巻いたまま、テーブルに向かって座り。何か食べている。
それが何かの宣伝、コマーシャルだったようで、そこで終わってしまったが、こういう行儀の悪い場面を堂々と映像として流し、それで売り上げを伸ばそうというものらしいから、この国の文化度というものが知らされる。
文部科学省やPTA、教育関係者ばかりでなく、マスコミメディアまでもが、だんまりになっている。
ふとテレビに眼が行ったら、こんな場面が眼に入った。
若い女性が、である。
裸で、バスタオルを巻いたまま、テーブルに向かって座り。何か食べている。
それが何かの宣伝、コマーシャルだったようで、そこで終わってしまったが、こういう行儀の悪い場面を堂々と映像として流し、それで売り上げを伸ばそうというものらしいから、この国の文化度というものが知らされる。
文部科学省やPTA、教育関係者ばかりでなく、マスコミメディアまでもが、だんまりになっている。
文部科学省の仕事は、質の高い教育を提供し、子供達が良い社会生活を送れるようにすることです。ところが、官僚達は、デタラメ政策で子供達の人生を台無しにしました。
大学を天下り機関に変え、世界最低にまで堕落させたのも文科省官僚です。
不登校、退学者20万人、引きこもり、ニート60万人という現実こそ、文科省官僚の無能と腐敗を明らかにしています。文科省こそ、日本社会を衰弱させる癌です。「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)を読むと、すべてが分かります。
不道徳で無責任な官僚の行う事業は、国民に危険です。文科省自体を事業仕分けして、廃止し予算削減すべきです。