青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

短歌 88、

2010年02月10日 | 短歌に政治や社会
★ 下しるる 雫に見るる 光見て
       命の息吹に 春の息吹に

   水仙の雪が解けて垂れる雫に、大きな自然世界と、宇宙世界を感じます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 法改正の必要が | トップ | 短歌 89、 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿