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蔑み政権

2015年02月10日 | 短歌に政治や社会

農協改革「ピント外れ」=民主・枝野氏(時事通信) - goo ニュース

安倍晋三が首相になった第1次安倍政権からこのかた、やることなすことは、まず初めに蔑むことから始めている。
現憲法を米国や占領軍の押し付け憲法といってけなし,、この現憲法を成立した国会をぼろくそにけなして蔑んでいる。
教育基本法も蔑みけなして新教育基本法に改革し、こうしてこれまで日本の食に関わってきた農協もけなし蔑み、農業に従事した事もないものが、それも都会人の議員を引き連れて改革しようとしている。
年金改革も、社会保障改革も、国民を蔑んでやっている。

このやり方はどうかというと、甘言を言ってやる。
強い農業、強い国、生命と暮らしの安心と安全などという。
甘言に乗ると、痛い目にあう。
その裏には、けなし蔑むいやらしさがあることを知っていくべし。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-150209X774.html


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