★ 我が道と 行くならば行け 覚悟して 極楽行くか 地獄へ行くか 2016/2/24
言動や行為には、必ず結果が現れる。良い結果になるか悪い結果になる。それはすぐの場合もあるが、全く忘れてしまっていたころに現れて、いくら愚痴や文句を言っても後の祭りになる。
★ 飽くなきに 幸せ願う 身なりせば 見つめてはみよ 己が心を 2016/2/24
幸せを願うにしても、幸せになれるに値しないのでは意味がない。また幸せは外にあるものではなく、内に受け止めていくべきもの。受け取れる心を持つことが大切になる。
★ 我がものと 思うがままの 時はなし 聞き役になり 家族会話を 2016/2/24
これだけのことをしたのだから、あれだけのことをしたのだからと言って、その後の時間を私すべきではない。みんなのために、使っていこう。
清原容疑者 複数の立ち寄り先から覚醒剤成分
毎日のようにマスコミで報じられている清原和博の覚醒剤事件。
しかしなんだか、彼以外にも覚醒剤に侵されているものがたんといるように思えてならない。
例えば安倍晋三。彼はなぜこれほどまでに憲法改正に拘り、自衛隊の国軍化や安保法制、特定秘密法案などとのめり込むのか見てみると、覚醒剤に侵されているからではないかと勘繰りたくなる。
それに甘利財務層や高市総務相その他の閣僚や議員の不始末などにも、こうした覚醒剤に侵されている気配を感じないではいられない。
これというのもの、こういう風に国民の立場に立とうとした政策をしないためだ。
http://news.goo.ne.jp/article/nhknews/nation/nhknews-10010419251_20160223.html
「防衛省・自衛隊」のニュース
次のものは、今日のこちらの地方紙の1面に乗せられた記事の見出しである。
制服組が背広組に対して権限移譲を求めるということは、自衛隊を私しようということに他ならない。
それは安倍晋三首相の憲法改正と、9条改正にのっかかかろうとしている。
安倍晋三もそうすれば、自分は日本国自衛隊軍の総司令官となるつもりらしいが、戦前に見られたように軍部にいいように操られることになる。
安倍晋三などの言うことなどには、耳を貸さなくなるのだ。
そして日本には、軍事政権が誕生していく。
安倍首相、リーマンのようなショック起きていない
いつものことだが、言うことは確信犯的なことばかり言う。
しかしその確信めいたことを言っていても、それがちゃんと実現したことはない。精々後で誤魔化すか、延期させるか、責任逃れするかで済ませている。
そして二進も三進もいかなくなったら政権を投げ出して、後の責任に知らぬ顔を決め込んでいる。
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/politics/reuters-20160220017.html
子と親の務めに 2016/2/20
昔々を 思い出し
一緒に遊んだ 子供たち
今はどうして いるやらと
ふとした折に 気に掛ける
今は家庭に 恵まれて
優しい父と 母になり
毎日張り切り 立ち回り
苦労忘れて やっている
人生はみんなに 分け隔てなく
子の務めを 終えた後
親の務めに 励みゆく
世の人ともに 良き世にする