青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

そもそも改憲するということに

2016年07月18日 | 短歌に政治や社会

改憲発議「民進にかぶせ公明は無責任」お維新・松井代表

そもそも改憲するという言い分が、占領軍からの押し付け憲法だから自主憲法を制定すべきということにある。しかし自民党が発表した改憲草案というものも、中身は自民党という占領軍の押し付け憲法になっている。
自己中心になって身勝手ができ、通るような内容になっているからだ。これによって無理押しができ、強引に進めることを目的にしている。
これに対して現憲法は、押し付け憲法というるものではなく、全人類の幸せのためにと、自然との調和を目指そうとしている。

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7月16日(土)のつぶやき

2016年07月17日 | ニュース
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人類が人類を

2016年07月16日 | ニュース

トルコ、161人死亡 首相「首謀者は拘束された」

人類は、人類のみに授けられ知恵をもってして、科学技術を発展させてきた。だがそれは、強力な兵器となり、殺戮強化な爆発物を製造させている。それを使用して、領土や権力拡張に使い、人類が人類を脅かしている。
そこには真の平和思想であった、宗教の衰えにある。これが人々の上に立つものに乏しいから、悲惨さを極めていく。

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7月15日(金)のつぶやき

2016年07月16日 | ニュース
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生前退位

2016年07月15日 | ニュース

天皇陛下 「生前退位」の意向示される

「生前退位」とは、一般庶民の「隠居する」ということである。
いつまでも現役ぶらずに、いつでも後事を託そうという態度にこそ、受け継ぐ者の受け取ろうとする自己教育になる。
しかし今の世には、議員や首長らが5選も6選も立候補していて、若い者の出る幕を遮っている。後事を託せる者がいたほうが、今後のためにもいいだろうに。

しかし天皇陛下には、法によって自らの判断を遂げられない。
寂しいことでしょう。

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