2月18日（水）、今月も第3水曜日が来ました。勉強できる場があるということはありがたいことです。
さてさて、今月も発表に質疑応答にと、白熱した展開でした。やはり時計の針は０時を大幅に過ぎてしまいました。
≪内 容≫
◎不妊症に対する鍼灸治療の２症例 豊島先生
不妊症は豊島先生の診療の柱としていきたいと思っているテーマ。患者様とのコミュニケーションを大切にしながら、鍼灸師としては患者様のために悩み考えながら、前向きにこのテーマに取り組んでいます。私のところ（当院）にも多くの不妊症の患者様が来院されています。行く末は「不妊症の鍼灸治療で、小松・能美は豊島、金沢は田中だ！」と言われるようになろうとの話も出ました。
今回はめでたく妊娠された報告と、治療継続中の報告の２症例でした。
◎股関節の総合的機能における筋の作用 田中（私）
～腸腰筋と腰方形筋を中心に～
先日行われた県民公開講座での質疑応答で疑問が生じたのと、スポーツ選手を診ていると、筋の作用も解剖学の教科書に出てくるような機能ではなしに、それぞれの関節の角度、重心、筋肉の強さ、バランスなどにより、その場面に応じて様々に機能が変化していきます。そんなことを腰痛や運動能力に大きく、そして、見えないところで作用する腸腰筋と腰方形筋を中心に話をさせて頂きました。
◎帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛に対する対応 宮川先生
～鍼通電刺激の実技～
先日の加賀・三策塾での症例報告の話の中で出てきた、明治国際医療大学の論文の中の疼痛抑制を行う鍼通電方法に関する実技を直接大学で行っていたという強みもあり、実技をしてもらいました。これで帯状疱疹や帯状疱疹後神経痛の痛みの辛い患者様が来院されたときの治療方法が一つ増えました。
やはり患者様に喜んで頂くためには、学問、技術、そして人間性（心）をどんどん研鑽する必要がありますね。そして、鍼灸師と患者様がともに幸せになれるために、これからも楽しく、情熱を持って勉強していこう
と、雪がちらつき冷え込む深夜に思ったのでした
二葉鍼灸療院 田中良和
さてさて、今月も発表に質疑応答にと、白熱した展開でした。やはり時計の針は０時を大幅に過ぎてしまいました。
≪内 容≫
◎不妊症に対する鍼灸治療の２症例 豊島先生
不妊症は豊島先生の診療の柱としていきたいと思っているテーマ。患者様とのコミュニケーションを大切にしながら、鍼灸師としては患者様のために悩み考えながら、前向きにこのテーマに取り組んでいます。私のところ（当院）にも多くの不妊症の患者様が来院されています。行く末は「不妊症の鍼灸治療で、小松・能美は豊島、金沢は田中だ！」と言われるようになろうとの話も出ました。
今回はめでたく妊娠された報告と、治療継続中の報告の２症例でした。
◎股関節の総合的機能における筋の作用 田中（私）
～腸腰筋と腰方形筋を中心に～
先日行われた県民公開講座での質疑応答で疑問が生じたのと、スポーツ選手を診ていると、筋の作用も解剖学の教科書に出てくるような機能ではなしに、それぞれの関節の角度、重心、筋肉の強さ、バランスなどにより、その場面に応じて様々に機能が変化していきます。そんなことを腰痛や運動能力に大きく、そして、見えないところで作用する腸腰筋と腰方形筋を中心に話をさせて頂きました。
◎帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛に対する対応 宮川先生
～鍼通電刺激の実技～
先日の加賀・三策塾での症例報告の話の中で出てきた、明治国際医療大学の論文の中の疼痛抑制を行う鍼通電方法に関する実技を直接大学で行っていたという強みもあり、実技をしてもらいました。これで帯状疱疹や帯状疱疹後神経痛の痛みの辛い患者様が来院されたときの治療方法が一つ増えました。
やはり患者様に喜んで頂くためには、学問、技術、そして人間性（心）をどんどん研鑽する必要がありますね。そして、鍼灸師と患者様がともに幸せになれるために、これからも楽しく、情熱を持って勉強していこう
と、雪がちらつき冷え込む深夜に思ったのでした
二葉鍼灸療院 田中良和
コメントありがとうございます。インターネットをする時間がなく、返信おくれました。
おむぅさんは根っから優しいんですね。彼女も病があるかもしれませんが、おむぅさんも同様に病を持っています。それなのに彼女を思いやる…素敵です。
しかし、お金のことはしっかり割り切ってください。様々な人間関係がここで崩れることが多くあります。もし、彼女がお金に困りおむぅさんを頼るなら、それは非常におむぅさんの心身にとって負担になります。
また、今の彼女の言葉だけでは分からないところがありますが、少し感情的になっての言葉だと思います。
おむぅさんが、彼女のためにやってきたことは、彼女のためを思い、彼女の心が休まれば、彼女が少しでも気持よく過ごしてほしいという思いからだと思います。
彼女への無償の愛情だと思います。そこに見返りを求めないほうが良いのではないかと私は思います。彼女が「やめて」と言うなら、やめればいいと思います。しかし、おむぅさんの純粋な心に感謝がないようなら、厳しい言い方かもしれませんが、彼女もその心の結果なりの人生が待っていると思います。
おむぅさんが彼女にやってきたことは決して無駄ではありません。人に与えることの喜び、大切さ、尊さを学んだのだと思います。少し悲しいかもしれませんが、人生に無駄はありませんからね！！
そして、早期にうつ状態も回復するでしょう。彼女に連絡をとらなくてもいいと思います。おむぅさんは価値ある存在なのですから、必要であれば彼女からまた連絡があるでしょう。
おむぅさん、笑ってくださいね！！！！！！！！！！
おむぅ球体関節人形買わへんか？と言われたので、買えないと言うと、なんじゃそりゃ、あんた障害年金もらえるようになったんとちゃうんか。困ったなぁと言いました。
彼女もうつ病で不安神経症で、生活保護を受けながら一人暮らしをしています。
どうやらお金に困っているようです。
僕が断ると彼女は、おむぅお願いがあるやけどもう郵便物送らんでくれるか？もう怖くて警察に届けようかと思ってるからと言われました。
僕は今まで少しでも彼女の心の支えになればと思ってアロマオイルや自分で描いた絵の写真を送ってあげていました。
彼女のほうから頼まれて花の絵を送ってあげたこともあります。
それなのにそんなことを言われてショックです。
ショックで毎日寝込んでいます。
うつ状態が続いて食欲もなく、ほとんど何も食べていません。
こちらから彼女に連絡を取ることはできません。