7月27日、順調にいけば本日が石川大会の決勝でしたが、準々決勝2日目が雨のため順延。ということで当院も通常診療を行いました。今日勝てば、明日は朝から選手に帯同して球場へ行けるうまいこと雨が降ってくれたな~と自分本位で物事を考える、わたくしでした~
第95回全国高等学校野球選手権 記念大会 石川大会 ~準決勝~
7月27日(土) 第1試合 石川県立野球場 天気 ;
星 稜 寺 井
星 稜 0 1 0 0 0 1 0 0 1 3
寺 井 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
この日も観戦にいけず ラジオで聴戦
また、すご~く忙しい一日だったので ラジオで聴いてはいるが所々聴けない部分があり、残念 その分、明日はしっかり観戦してきたいと思います
投手陣は、岩下君が先発。変化球がまだしっくり来ていないよう。(ラジオを聴く限り)球威のことはあまり言っていなかったから分からないが、8回を投げ、投球数81球、4安打 4三振 2四死球 ということは丁寧なピッチングを心がけていたのでしょう。四死球が少ないことは次へ繋がる好材料だと思いますね 最後の1回は室木君。この時、ラジオはニュース&天気予報で聴くことができませんでした
打線は8安打。寺井の好投手 宮本君を打ちあぐねているようでした。しかし、ここまで当たりのなかった三番 キャプテンの北村君に三塁打が出て、これはいい兆しだと感じますね。攻撃面では、5犠打ときっちりバントを決めているところは、いい感じだと思いましたね。ガンガン打って得点できない時には、このような部分が得点へ繋がる重要な要素となります。どんな試合でも、自分の仕事をキッチリ行う。今年の星稜の強さはこんな所にあるのかな~なんてことも思いました
さて、いよいよ明日は決勝戦です。
相手は、遊学館。本日の準決勝 第2試合で金沢高校を延長13回、3-4のサヨナラゲーム(ホームラン)で決めました。明日はいい試合になるだろうと思います。
今までやってきたことの集大成をこの試合に出しつくし、そこで新たな発見をし、次なるステージである甲子園でさらに大きく花咲かせて ほしいと思います。
私も全力でサポートしていきたいと思います
6月16日(日)、午前中、星稜高校野球部グランドで行われた1・2年生チームの練習試合を観戦&トレーナー活動。相手は、小松高校。レギュラーチームは群馬県へ遠征。花咲徳栄、高崎商業、健大高崎高校などと練習試合
ちなみに、私のこの日の午後の予定は、北陸生殖医学会学術総会に出席してました
さあ、甲子園いきまっせ~
箕島が和歌山県代表になったので
伝説の一戦の再現をして欲しいです。
明日はテレビで観戦します。
なんか今からドキドキします。
頑張れ!星稜!
コメントありがとうございます。
ここまで来ました。昨年やってきたところまで来ました。あとは選手たちを信じたいと思います。
箕島高校、和歌山県代表になりましたね。もう一度・・・なんてのもいいですね。
まずは明日。テレビカメラの向こう側から応援よろしくお願いします!!!!!
6年ぶりですね。
選手の皆さんや関係者の方や田中先生、ありがとうございます!
聖地でもクリーム色のユニフォーム
を躍動させて欲しいです。
目指せ頂点!
テレビで観戦していたのですが
ハラハラドキドキの連続で、心臓が壊れそうでした。
そして、優勝を決めた時は涙が出て震えが止まりませんでした。
ずっとずっと、この瞬間を待っていたので。
そして田中先生もお疲れさまでした。
次は甲子園で選手みんなのメンテナンス
ばっちりお願いしまーす。
みんなが笑顔で星稜らしい最高の野球が出来ますように。
コメントありがとうございます。
皆様の応援の力もあり優勝することができました。遊学館高校も最後まで、気を抜かせてくれない展開。さすが決勝戦でした。でも、星稜の思いが勝ちました。
これは本当に選手の努力と、林監督ふくめたスタッフの皆さんの指導の賜物です。私は少しのお手伝いだけですが、優勝に貢献できてよかったと思います。
甲子園でも応援よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
応援のお力もあり石川県の頂点にたつことができました。選手の力に脱帽です!
甲子園では、こちらも頂点を目指しています。星稜カラーが駈け廻り、旋風を起こすことを願っています。
甲子園でも応援よろしくお願いします!!
コメントありがとうございます。
私はバックネット裏で観戦していたのですが、エース岩下君が2アウト満塁フルカウントからの最後の直球を観て、感じた時、ジーンとシビレました。熱いものが込み上げてきましたよ。私もこの瞬間を待ち続けてきました。
甲子園へは選手のメンテナンスに帯同するつもりです。こちらの患者さんの関係上、ずっと行きっぱなしということは無理ですが、全力で選手をサポートしますよ!
お任せあれ!!
甲子園の神様を見方につけつつ、甲子園に棲む魔物をも仲間にして、新生、星稜らしい野球を展開してほしいですね。