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アメリカ牛とBSE

2009年06月20日 | 直売・食の安全
 アメリカには、現在、経済優先主義というか、人道主義よりそういう、物の考え方が蔓延している。 分かり易く言えば、ホリエモンが金さえあれば、人の心も自由に出来ると豪語したことに似ている。 そんな訳で、牛を育て金銭を得る為には、成長ホルモン剤は使うし、BSEが発覚しても成長が良いとされる、肉骨粉の製造はいまだ禁止されていない。


レーガン元大統領が何の病気か知っている人は少ない。 日米双方のマスコミは、オ・ソ・ラ・ク・故意に報道を控えているのだろう。 彼は長らくアルツハイマーに苦しめられたのである。 アルツハイマーは、アメリカに於いて BSEの発見と同時に爆発的に増え始めた。 これは何を意味するのだろう。 ネットを自由にサーフィンできる人には説明を要しないが、どこのURLを調べても五十歩百歩なので一例だけここに引用したい。

**** アメリカのアルツハイマー病患者は450万人(2005年) 1975年は50万人だったので9倍に増えてる。 2050年には1,100~1,600万人になると推定。 なぜそんなに凄い勢いで増え続けているのか?   実はアルツハイマー病とヤコブ病(人間のBSE)は症状がそっくりで区別ができない。 死後に脳を詳しく調べれば区別できるが普通はそこまで調べない。  研究によるとアルツハイマーとされた死者のうち3~13%がヤコブ病だったとされる。   かりに10%だったとすると現在アメリカでは45万人がヤコブ病患者ということになる。  アルツハイマー病患者の異常な増加率からすると狂牛病が占める割合はさらに増えてる可能性が高い。 また若年性のアルツハイマー病も増加しているがこれもヤコブ病だろう。
アメリカでは1995年に学者が狂牛病の研究発表当日に殺される事件が2件も起きた。
狂牛病関係を追及しようとする医者や学者は殺される。10年以上前から隠蔽工作が始まっている。 *****
 以上 ー http://blog.livedoor.jp/plus10a/archives/999933.html  より


どなたも調べたら判りますが、 さらに面白いデータが、引っかかってくる。
アルツハイマーとアルミ鍋との関連事項である。 アルミ鍋業者から損害賠償とか来ても困るのだが、転記するくらいはかまわないでしょう。 前にも調べた事があり、どこかに書いた記憶もあるのだが、其のコピーが見つからないので新たに記する。 
アルミの原料が、ボーキサイトな訳だが其の原料産地の住民のアルツハイマーの発症率が何割か高いと言うのも検索をかければすぐ数字を出せるが、アルコールのせいで・・・・ムムム・となる。

面倒くさいので、また下記にコピーするはー!。
失礼、一年程前は腐るほどアルミとアルツハイマーの書き込みがあったのですが、どうやら組織的に消されたようです。 エイズの非加熱製剤によるエイズ感染と同様怪しきものは食べない、怪しきものは体に入れない、さらに言えば犯罪容疑者の疑わしきは、被告の利益に、  私のものの考え方の基本です。
アルミ鍋とアルツハイマーの関係も、日々新しい書き込みがあるはずです。 見えない力に、屈することなく個々人が真実を調べられる事を期待します。
目の前が、ウwwwww-。 もうだめー ! 




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