PRINCOの今日のパチパチ
Sidosso Princoちゃんの思わず拍手パチパチ記録
 



円東寺の隣の小川にキショウブが咲いていました。パチパチ!
キショウブは外来種なんだそうで、一体なんでこんな場所に生えているのかはナゾです。

この間、坊さん仲間から
「○スダさんは立ち会い出産しました?」と聞かれました。
「してないよ。」
そもそもうちの奥ちゃまは諸事情によりいわゆる「大病院」じゃないと出産できないっていうのもありますけど。

ちなみに僕りんは聖職者なので生殖活動は致しません。

したいか、したくないか、と聞かれれば「したくない」です。病院の廊下でうろうろしているのが僕りんの美学です(ダメ?)

8年半前、奥ちゃまが来い来いというので産婦人科に一緒に行きました。懐妊が分かりエコー写真を見せられたときは何とも言えない感慨を得て、誰もいない待合室で二人で涙を流しました。あれ以上の感動が得られるはずが無いと思ってます。

奥ちゃまが立ち会って欲しい、というのなら話は別ですが
「見るな」と言われてますし。
(ホントは人間じゃなくて鶴なのかな、、、?)

「夫が立ち会い出産をすることにより、子育てに協力してくれるようになった」とかいうのホントかなあ。じゃあ職場結婚した夫婦は、奥さんが仕事内容を理解しているから、旦那に対してより協力的なの?

僕りんは仕事場にあるいは仕事中を家族に見てもらい
「どうだ!俺の仕事の大変さが分かったか~」とかいうのかっちょ悪いと思ってます。
内容は知ってもらいたいけど、できれば家内には見せたくありません。
「家内に見せている自分」を第3者にも見せたくないのです。

   花 無心にして蝶を招き
   蝶 無心にして花を尋ぬ
   花 開く時、蝶来り
   蝶 来る時、花開く

とは越後の禅僧・良寛さんの漢詩の一部です。人は一生懸命やっているその横顔が素晴らしいのであって他人に対し「どうだ!」と言ってしまっては素晴らしさは半減します。
花は無心に一生懸命咲くから美しいのです。昼間のパパだって、息子に見せようと頑張ったらきっと大して格好良くないのです。

もっとも旦那に見せる為に子供を産む奥さんはいないでしょうけど。
お互いが「ぜひ必要だ」とか「一緒にいたい、いて欲しい」というのならもちろんするべきでしょうが、差別化しなければ繁盛しない産婦人科の事情と何でもイベントにしたがる現代の風潮を考慮して、よくよく考えた上で決断して欲しいです。


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