PRINCOの今日のパチパチ
Sidosso Princoちゃんの思わず拍手パチパチ記録
 



谷津の湧水池からは小川が流れます。
絶滅危惧種といわれるメダカもすいすい泳いでます。

自然、大好き!

子供たちにこの自然を残したい、、、けど自分の家も建てたい、、、
食べた~い、でも、やせた~い
ミツバチと蜜、煩悩と菩提。

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市野谷にはこのような谷津が多く、沼にはお魚が住み、鳥がやってきます。
中央の鉄塔左脇が『流山おおたかの森』駅です。

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ワールド・ベースボール・クラシック、明日の韓国戦の最中は、円東寺役員会です。ささっと会議終わって欲しいけど、、、(^^;)

今回の韓国、そしてメキシコの勝利の要因として、モチベーション、ハングリー精神がクロースアップされています。それらのおかげで勝った=実力では下、という事なのかも知れませんが、それらが無い限り勝てないのなら、やぱり実力のうちなのです。

女子フィギュアの安藤美姫が帰国後、

「世の中は(私を)国の代表とみていた。もしバンクーバーに出られたら、国の代表として誇りを持ってやりたい。」

と発言したそうで目が点になりましたが(今までは何の代表だと思っていたの?)、自分自身だけの戦いで、肉体の限界を超えるパワーを発揮できるはずが無いのです。やっぱり自分以外の何かが無いと。そしてその何かが、家族の輪を越え、親戚、友だちの輪を越え、地元の輪を越え。輪の大きさが“市”の代表なら市の“県”の代表なら県の、“国”の代表なら国の大きさにならないと。

イチローの輪は絶対にでっかいもん。



さて、輪、、、ではなく『○maru』のお話。

昨晩の小林賢太郎ソロコント公演です。
豚児らは友だちの家に泊まりに行ったので奥ちゃまと二人きり。パチパチ!

内容はここでは触れません(おい!)、だってまだ公演中なんですもの。

ただ一つ、『木綿のハンカチーフ』とか『俺ら東京さ行くだ』がどれだけ会場の若者らに分かったのかなあ、と。

まあ、長州小力を観て笑っている若者のほとんどが長州力を知らないということにびっくりしたけどそんなものなんかな。怪傑ゾロリは知ってても怪傑ゾロは知らない、みたいな。それくらいでちょうどいいのかなー。

僕りんなんかはついつい説明しすぎてしまうのかも。
「あ、ここ笑うトコですよ」みたいな。
他の坊さんがお話をするときにも仏教語を使ったりすると「難しい言葉を使うのはよくないぜ」と過敏に反応してしまいます。
そんなことより最終目的がどこにあるか、なんですよね。


と、いうわけで、
いいんですよ。最終目的が優勝なんだから。今までの2敗は盛り上げる為の前哨戦前哨戦。アペリティフですって。明日は勝つじぇ~。上原頼むぞ~!

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