PRINCOの今日のパチパチ
Sidosso Princoちゃんの思わず拍手パチパチ記録
 



開運開墾作業ページを作りました。パチパチ!

残り一ヶ月、『仏教伝道教材のなむなむ』で最強営業マシーンの名を欲しいままにした僕りんが、夜討ち朝駆けで独身男女宅(ただし3,40代にかぎる)をねちっこく勧誘に伺います。もちろん、メールや電話、FAXでどしどし申し込んでください。
自分には関係ないや、と思われている方もお知り合いをぜひぜひご紹介くださいませ。

流山が住みやすい町じゃ無くて「生きやすい町」になればなあ!

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♪ボランティアじゃねえぞ!

という訳で、パフォーマーの方々はボランティアという言葉にピリピリしてます。皆さん「ボランティア」という言葉でいい思い出はまずありませんから。

たまにこういう依頼があるんです。
「ボランティアでお願いしたいんですが」
つまりタダでショーをやってくれってことです。僕りんはプロじゃないから「ああ、いいですよ」って言うでしょう。ただし、普段からお世話になっている眉目秀麗な方でしたら。こういうことを書くと「なんて強欲な坊主だ」と思う人もいるでしょう。そうです。強欲なんです。パチパチ!

あ、いえいえ(^^)


だってその依頼主の人はその日のイベントでお給料もらっているわけですよね。自分はお給料もらってなぜ人にはタダでやれと言えるのでしょう。自分に置き換えて、例えば自動車のセールスマンの方だったとして「ボランティアで車売ってもらえませんか?」って見ず知らずの人に頼まれて、、、、どう思います??そして残念ながらそういうところは「タダで来る」出演者としてしか見てもらえないんです。
「おはよーございます!」
「はい?」
「本日出演を依頼されているお茶目な芸人ですが」
「はあ?いや、聞いてないけど…」
↑こういうの実際に多いんです。もう慣れました。

そんなのお構いなしにいいショーをすれば待遇が変わる!って思うでしょう?これが実はなかなか変わらないんです。だってそういうとこの主催者って絶対にショーをみないんですもん(^^;)


もう一つは、「イベント運営」が多くのボランティアの方々でなりたっており、手際が非常に悪い場合。そんな時にボランティアっていうのを逃げ口上にされちゃたまらないです。「すみませんねー。素人なんで。皆さんボランティアですから」
ホントにホントでボランティアで様々な活動をされている方々に失礼です。ボランティアだとかアルバイトだとかっていうのは仕事の指示系統がうまくいっていないとか、処理や対応能力が劣っていることを指していう言葉ではないですから。それにボランティアだから仕方ないっていうのは身内が言っちゃおしまいだと思うんですが。

真剣な思いでボランティアをしている方たちが、強欲で無礼なイベント主催者のせいでボランティアを名乗れなくなっています。岩崎宏美がコロッケのせいで「すみれ色の涙」をコンサートで歌えなくなったように、、、、あり?ちょっと違うかな(^^;)


もっとも観客の人にはまーったく罪は無い。一度ステージに立ったら楽しくやるだけでーす(^^)


写真~
久しぶりのバルーンしらずぼし

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