数年前からシモツケソウ群落再生の試みがなされています。狭い範囲ですが面として咲き始めていました。手前のフジテンニンソウの勢いが平均気温が高くなるにつれ勢いを増し、草丈の低いシモツケソウが駆逐されてしまったそうです。
ウツボグサの群落が健在でした。平地に咲くものと比べ花穂の密度が間延びしているようです。あぜ道に咲く花をつまんでチューチュー蜜を吸ったものでした。
ウツボグサの 花をつまみて 吸いたりき 幼き日々の 淡い甘さよ ~詠み人 鳥海昭子
花火がひろがるようにきれいなシシウドの花です。普通ここまで開くと小さな虫がいっぱい集まってしまい、美しさから言うと難があるのですが、早朝咲いたばかりと見えて虫たちが気付いていないところを見ることができました。