住宅が途切れたあたりには小さく区切られた畑がありました。自給自足するにはあまりにも狭いので、多分住民の方々の趣味に近い家庭菜園なのでしょう。それでも山から下りてくる猪にはホトホト手を焼いているとたまたま出会ったおじさんはこぼしていました。
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